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DDT・武道館大会観戦記 ~DDTの未来は希望か、それとも警鐘か?~

2012 - 08/19 [Sun] - 14:17

ダークマッチ後のオープニングでサンプラザ中野くんが「大きな玉ねぎの下で」を熱唱し開会を告げる
 これまで、この時期に行われるDDTの両国国技館大会には、横浜FCの試合が被ったりなどでなかなか行くことができなかったのですが、今回はうまい具合に予定が嵌まったので、マイミクさんに誘われる形で行くことになりました。ただ、気になったのは、これまでも5時間超の興行とかで「体力勝負」の不安を感じたところでしょうか。「何時まで引っ張るのか?」と(苦笑)。

 さて、今回はDDTの15周年記念という事で、日本武道館での開催に。
 記念シャツやら看板などが、どこぞのチャリティ24時間番組(爆)似通った構成なのはご愛嬌。全9試合&ダークマッチのそれぞれが、「DDTらしさ」を見せてくれたのはいいのですが・・・

 メインに向かうまでは、それこそ沢山の「トンデモな出来事」があり過ぎて一度に紹介しきれないくらいの展開でしたが(その中でも、高木大社長の某女子プロレスラーをオマージュ?した一連の展開は予想したとはいえ爆笑)、その突っ走りぶりには、高木三四郎の「DDTの社長」としてわがままに(笑)切り盛りしてきた「歴史」を貫いた構成でもあったかな、と思う次第。
 ただ、そんな流れの末に行き着いた境地の末が、今回のメインの試合だったとすれば、それは何か「希望」を見出そうとするも、それは何か危険さを孕んだものなのか?と、終わった後で何度振り返ってみても、血の気が失せるかのような後ろめたさみたいなものを感じざるにはいられませんでした。

 その、メインとなるKO-D無差別級選手権「飯伏幸太vsケニー・オメガ」の一戦は、よく言えば「DDTの未来を託された一戦として、お互いが持てる全ての力を出し切り、凄まじいまでのファイトを展開した」と書けるものかもしれません。
 ただ、お互い手の内を知り尽くした間柄ゆえに序盤戦は静かながらもねちっこい攻防だったところ、中盤から飛び技が出てきてから攻防がエスカレート。飯伏が武道館1階席(実質2階)からのケブラーダや、コーナーポスト城から場外への雪崩式(&断崖式)フランケンシュタイナーを放てば、ケニーも雪崩式クロイツラス(2段階式ジャーマン)を放つなど、それはもうかつての「三沢光晴vs小橋建太のGHCヘビー級選手権」に通じるものを感じ、危険技の連続に「もうやめてくれ!」と心の中で叫んだのは、今でも偽らざる心境だったと思うところです。
 そんな一戦も、最後は飯伏が雪崩式フェニックス・プレックスを放ち、さらにフェニックススプラッシュで3カウントを奪い、KO-D無差別級王者の防衛を果たしたものでした。

 さて、確かにこの試合での激しい攻防や大技の連続は、この二人(飯伏とケニー)がメジャー団体でも大きな実績を残すようになり、「DDTで育ったレスラー」今現在の日本のプロレス界でもトップクラスの実力を持つようになり、まさにDDTの未来を切り開くに十分であるのは間違いないと思いながらも、果たしてこれでいいのか?と感じるところ。
 先程、「三沢vs小橋」戦を一例に挙げましたが、ではあの後のノアの運命は?三沢と小橋のその後は?と考えてしまうと、何かこの二人の行く末とかに対して大きな不安を感じてしまうところです。
 そして、この二人が「今持てる力を振り絞った最高の試合」として打ち出すのならば、それは結構。これを越えるような試合というのはそうそう出来ないものでしょうし、年間最高試合と考えるのも極めて妥当でしょう。ただ、「未来を打ち出す」と銘打ちながらも見させられたのは「極限の戦い」として最後の残滓さえも残さないかのような激しさ、そして危うさに果たして未来は見出せるのか、と。その辺が大いに不安を感じるところです。

 そんなDDTですが、高木大社長は5年後には東京ドーム進出する野望を打ち出しました。大社長の試合直後には「何だかんだ言っても大社長ならやりかねん(爆)」と思いましたが、では今回のメインを戦った二人がこの調子でどんどん戦っていったら・・・・果たして、5年後の20周年まで辿りつけるのか?
 一応、飯伏はこの試合を終えた後に「この試合ではこれが限界」というようなコメントを残し、「今回とは違う形」を求めていくことを示唆していますが、果たして・・・・
 そんな不安を抱えたまま、この大会終了後の今も、悶々とした思いです。
最後は出場選手(ほぼ)全員がリングに登場して大団円

危険技連発に客席悲鳴…飯伏がオメガとの壮絶死闘に激勝=DDT武道館
スポーツナビ 8月18日(土)23時6分配信

 DDTプロレスリング初の日本武道館興行となる「武道館ピーターパン ~DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!~」が18日に開催され、超満員となる1万124人を動員。5時間を超えるビッグマッチを成功させた高木三四郎社長は、来年は8月17日&18日に両国国技館で2DAYS興行を行うことを発表。他ジャンルとのコラボなどでファン層のさらなる拡大を目指し、5年後の20周年記念興行では東京ドームに進出すると宣言した。

 メーンイベントでは、KO-D無差別級王者・飯伏幸太がケニー・オメガとのゴールデン☆ラヴァーズ対決に激勝。08年8月の新木場1stRINGでの路上マッチ以来、4年ぶり2度目の対戦で、飯伏は2階バルコニーからのケブラーダやコーナートップから場外への雪崩式&断崖式フランケンシュタイナーといった超危険技を炸裂。自身も雪崩式クロイツ・ラスや片翼の天使などで首に大ダメージを負いながらも40分近く戦い抜くと、最後は雪崩式フェニックス・プレックスからのフェニックススプラッシュでトドメをさした。
 観客から「もうやめてくれ」と悲鳴が上がるほどの壮絶死闘を制した飯伏は、「DDTの未来」を託された一戦に「2度とできない戦い」という命がけの覚悟で臨んだことを明かした上で、「5年後のドームでも僕がメーンに立つ」と、エースとして、団体と共にさらに高みを目指すことを誓った。

 大学の後輩&先輩であるHARASHIMA&真壁刀義(新日本プロレス)組は、デスマッチの猛者である石川修司&伊東竜二(大日本プロレス)組とハードコアタッグマッチで対戦。経験の浅いHARASHIMAが序盤でいきなり大流血しながらも、スワンダイブ式のテーブルクラッシュなどを見舞って奮闘すると、真壁も有刺鉄線バットを振り回し、伊東にスパイダージャーマンを炸裂。最後はスワンダイブ式蒼魔刀で石川を仕留め、「鍛えてるからだーっ!」と気勢を上げると、真壁も「どんどんオレを呼べよ。すげえ試合してやるからよ」と今後も後輩とのタッグ&DDTへの継続参戦を呼びかけた。

 ハンディキャップウェポンランブル方式で行われた高木三四郎vs.鈴木みのる(パンクラスmission)では、高木が次々と「大人げない」凶器を投入。セクシーコスチュームの愛川ゆず季によるお色気攻撃や、みのるの師匠・藤原喜明まで送り込んで勝利を狙うが、みのるのゴッチ式パイルドライバーに沈むと、その場で引退を表明。これは案の定大ボラだったものの、高木は再戦の舞台として、5年後の東京ドームを指定。「これはホラじゃない。本気で狙っていくし、本気で勝ちにいく」と、2017年のDDT20周年記念興行でのドーム初進出、そして、みのるからの初勝利を目標として掲げた。

 男色ディーノvs.透明人間は、100万ボルトの電流をロープに流す透明爆破ルールで激突。これまでもボブ・サップやHGといった大物と対戦してきたディーノだが、見えない敵に大苦戦。得意の男色殺法も決め手に欠き、共に爆破のダメージでボロボロになる中、透明人間に3カウントを奪われたディーノは「ここから前に進むしかない」とリベンジを誓った。



飯伏が2度目の防衛成功/DDT
日刊スポーツ[2012年8月18日22時47分]

<DDT:武道館ピーターパン~DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!>◇18日◇東京・日本武道館◇9試合◇1万124人

 新日本のIWGPジュニアヘビー級王座を保持する飯伏幸太(30)。全日本の元世界ジュニアヘビー級王者のケニー・オメガ(28)。ともにメジャー団体で大活躍した生え抜き同士のシングルマッチが15周年のメーン。飯伏の持つKO-D無差別級の王座に、オメガが挑戦した。

 オメガは、飯伏が昨年、脱臼した左肩を執拗(しつよう)に攻撃。20分すぎに飯伏が2階席からラ・ケプラータ(月面水爆)、コーナーポストから場外への雪崩式フランケンシュタイナーで攻勢。激しすぎる攻防に、ファンから「もう、いいよ」「もう、やめてくれ」と悲鳴に近い声がとんだが、両者とも一歩も引かずに一進一退。最後は飯伏が雪崩式フェニックス・スプラッシュ・マウンテンから37分26秒、片エビ固めで勝利、2度目の防衛に成功した。

 飯伏は「ケニーは、大丈夫ですかね? 勝ってうれしいけど、もうこういう激しい攻防はいいかな。違った形で、すごい試合を追及したい」と振り返った。2階からのラ・ケプラータについては「死ぬつもりでやりました」。高木三四郎社長(42)が5年後の20周年記念で、東京ドーム大会開催を宣言したことには「また、僕がメーンですね。勝ち取ります」とエースの意地を見せた。

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