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有馬記念回顧 ~オルフェーヴルは強かった!~

2011 - 12/26 [Mon] - 21:36



 えーと、とりあえず上にあるように単勝と馬単が的中しました。しかし、3連複及び3連単馬券もそれなりに買っていて、その分が尾を引いてプラスはそこそこ。そして、そのプラス分はものの数分で豚テキに姿を変えて、私と友人の胃袋に収まりましたとさ(爆)

 ・・・・・戯言はともかく、今回の有馬記念は何だかんだ言って「見応えあるレース」にはなったと思います。特に、オルフェーヴルが直線で抜け出す場面はまさに「新時代の到来」とか「世代交代」を予感させるもので、来季に向けて新たな指針も示されたかのような、示唆に富んだ決着だったと思います。

 そう考えると、これだけのメンバーでありながら売り上げ及び当日入場者数が今年もまた前年比減(97.2%)で終わってしまった事は、非常に憂慮すべき事態と思われます。
 JRAとしては「直前に回避や取消が出たことが影響した」と言っているようですが(日刊スポーツより)、何かそれは「表向きの理由」にしか過ぎないようにしか思えず、むしろ深層で深刻な状況なのでは?と感じるものがあります。そして、それは景気や社会情勢とは関係ないところで。

 その辺については多くを触れませんが、ブエナビスタもオルフェーヴルも馬主が「あそこ」ですし、生産者等も含めて「あの関係」で占められている現状には、ファンの中でもいろいろと「思うところ」があるのでは?と勘繰りたくなるところあと。

 もっとも、そこには八百長やら疑わしき事があるものでは当然無いのでしょうが、何か「ファン離れ」みたいなものが月日を追うごとに進んでいるのか、とも感じます。来季は本当にJRAも正念場です。地方競馬はもっと深刻ですが(瀧汗)

 そんな背景を抱えて、ブエナビスタは引退する事になりますが、オルフェーヴルは今後どのような活躍を見せるか?他の馬の巻き返しとか、ともかく今いる活躍馬がもっともっと奮闘してくれる事で、競馬界のみならず日本社会を沸かせてくれる事を期待したいと思います。
 それこそ、今年のドバイワールドカップでのヴィクトワールピサとトランセンドの快挙は、東日本大震災で気持ちの沈んだ日本国内の人々を確かに勇気付けた様に、競馬の持てる力も再確認した一年だったと思います。有馬記念についても、売り上げ面など「残念なところ」はありましたが、先を見据えた上で「希望の道標」となった感じがしないでもない。そんな気がするところです。

 そんな訳で、各馬の回顧を。

1着:オルフェーヴル
 超スローペースを後方待機で進み、2周目3角から徐々に進出。見た目にはペースに惑わされず自分の競馬に徹したように見え(報道等では池添騎手も薄氷を踏むような思いをしていたとか)、直線で抜け出すと持ち前の瞬発力であっという間に他馬を抜き去る強さを見せた。本当に文句無しに強い。来季は様々な意味で夢が膨らみそう。

2着:エイシンフラッシュ
 ここ2戦は不本意な競馬ながらも、ここで漸く昨年のダービー馬としての意地を見せられたか。一瞬の末脚を発揮するには、東京より中山の方が向いていると、この辺は昨年のダービー前の評価(中山向きかも?という事で)に戻った感じか?ともかく、そんな馬の特性を二度目の騎乗に手の内に入れたルメール騎手は、やはり恐るべし。

3着:トゥザグローリー
 この馬も「巻き返し」組の一頭。伊達に今年の天皇賞・春で一番人気になってない。ただ、4角での位置取りはオルフェーヴルらより後ろだった分、この着順か。G1で勝つには、更に逞しくなれば。

4着:ルーラーシップ
 休み明けながらも最速の上がり3Fタイムをたたき出し4着にまで届いてきた。力があるのは確かで、あとはそれをG1の舞台でいかに発揮するかが課題。

5着:トーセンジョーダン
 先行したのは良かったが、思った以上にペースが遅かった分、瞬発力勝負で分の悪い戦いを強いられた感。もっと動きの激しい展開になれば、またこの馬にチャンスは巡ってきそう。

7着:ブエナビスタ
 内ラチ沿いを先行策で進み、一見「絶好の位置取り」かのように思えたが、直線に入って思うように伸びず馬群に呑まれてしまった。道中掛かり気味にもなっていたのを見ると、やはりジャパンカップの時よりはピークが過ぎていたか。ただ、この結果がこの馬の評価を下げるものでは決してない筈。

8着:ヴィクトワールピサ
 先行するも直線で伸びず。この馬も瞬発力勝負には分の悪いところを過去に何度も見せているので、この結果は仕方ない。一応、現役を続行して来季も海外レース遠征を視野に入れているとか・・・

9着:レッドデイヴィス
 これだけ揃ったメンバーの中では、この着順が現時点の評価という事か。

10着:アーネストリー
 意外にも、逃げだと自分の競馬が出来なかったのか?明らかに瞬発力勝負に持ち込めば分が悪い筈なのだが、溜め逃げをしてしまった事が一種の「自滅行為」。来季に向けて「出直し」が求められる。
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