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JBC@大井・観戦記

2011 - 11/04 [Fri] - 21:47

JBCクラシックのパドック。トランセンドと、その後ろにはスマートファルコン。

 昨日は、JBCを見に大井競馬場まで行って参りました。

 一応というか、場内の混雑ぶりは「さすが」という他無く大いに賑わったものでしたが、終わってみて感じるのは「正直、これでいいのか?」という思いでした。それは、3年前に園田で開催されたJBCと比較しても、中央所属馬の猛威は鎮まるどころかますます盛んで、かつて理想とされた「地方競馬の祭典」というのももはや空虚でしかなくなっている感じが強まった。そう思わざる得ないものでした。
 もっとも、これで中央競馬を非難とかそういう訳ではなく、そこは地方競馬に関わる各施行団体や関係者の尽力が中央と比較してどうしても足りない部分とかがあるのを前提としなければなりませんし、そこに現在の日本社会の景況による影響も無視できないでしょう。ただ、それでも中央と地方の「格差」は広まるばかりで、強い馬が集まって競うという理想像からは、どうしても離れていく一方となり、そこに他のダートグレード競走と同様に問題を抱えている感じかな?という思いです。

 そんな意味で、メインとなった「JBCクラシック」が、まさに現在の中央・地方との力関係や、本来の競馬の「楽しみ」などを問い直すものだったのでは?と感じるところです。
 今回のクラシック、当初からエスポワールシチーとフリオーソの回避が決まって、スマートファルコンとトランセンドの対決が見所となったものでした。個人的には、これはこれで「どちらが強いか」という意味でも楽しみなものでしたが、如何せん力関係でこの2頭が抜けていて、さらに3番手以降も離れ離れとなり馬券的興味は大いに失せ、より「直接対決」がクローズアップされたように感じたものでした。

 ただ、レースが始まってみれば、スマートファルコンがハナを切るとトランセンドはあっさり2番手に控え、さらに3番手にはシビルウォー。結局、この3頭がこの並び順でそのままゴールインという結果に。
 この辺は、トランセンドの陣営(鞍上の藤田騎手も)が消耗を避けつつも「あわよくば勝利を狙う」つもりで、控えながらも付かず離れずの戦法を取ったものでしたが、結果としてスマートファルコンとの差は詰まらないまま。藤田の「駆け引き」に対してスマートファルコンの武豊騎手はひたすら自分の競馬に徹しさせた感じでもあったのは、大体想像できそうなところかと思われます。
 それでも、1コーナーでの通過順位がそのまま着順となり、藤田の思惑も実らなかったためか?デッドヒートのような展開にもならず、パッと見た感じでは何だか締まらない様な決着に、個人的にはモヤモヤ感に包まれた感覚でした。

 もっとも、今回のクラシックに対しての多くのファンの見方が「しびれた。いい競馬だった」「見応えあった」というような評価。当然、これは「あり」でしょうけど、個人的感覚がズレているのか、何だか腑に落ちない思いでした。
 もう少し、ナリタブライアンとマヤノトップガンの鍔迫り合いがあった阪神大賞典(1996年)のような展開を望んでたりしていたのが、そんな思惑をあっさり崩されたことでの虚しさ、さらには馬券的にも妙味さえ無くかつてない低配当に終わったこともあり、正直これを「名勝負」と呼ぶには大いに違和感を感じたものでした。
 勿論、これでスマートファルコンもトランセンドも、その強さにケチをつけるものでは全然ないところです。ただ、それにしても・・・・・

 こんな感じに、今後への不安やらJBCを含めて地方競馬のあるべき姿など、より一層先行きが思わしくない雰囲気になってきている。そういう風に感じたところです。



 そうそう、クラシック以外のレースについても雑感を。

<レディスクラシック>
 クラシック同様に「二強」のレースでしたが、こちらの方が見応えありましたね(^^;
 直線で抜け出したミラクルレジェンドとラヴェリータの競り合いは、それこそ白熱したものであり、さらに離れた3着争いもカラフルデイズが粘り込むところへパールシャドウやウェディングフジコが襲いかかるなど、馬券的にも見応えたっぷり。個人的には、JBC3レースの中でこれを「ベスト」に挙げたいですね。
 もっとも、これもエーシンクールディとブラボーデイジーが速い流れで引っ張って行ったため、レコード決着のおまけ付き。その辺も、「強い馬が勝つ」という醍醐味と合わせて「見て良かった」という実感がわいたものでした。
 なお、このレースは3連単が的中(笑)。これで、昨日は負けずに済みました。

<スプリント>
 ジーエスライカーが逃げてラブミーチャンが2番手。そこにセイクリムズンやサマーウインドが付いていく展開になり、1番人気のスーニは後方から。直線に入って、ジーエスライカーが脱落しサマーウインドが伸び切れない中、ダッシャーゴーゴーが外から伸びてくるところを更に外からスーニが強襲。そのまま押し切り、これまたレコードタイムでスーニが快勝。2着にセイクリムズン、3着ダッシャーゴーゴーという結果に。
 改めて、「スーニ復活!」を印象付けたところでしたか。昨年スランプで低迷するなか、今年に入って夏場から調子を上げてここまで重賞を連勝。その「勢い」を背景に押し切ったもので、短距離戦線ではまだまだ威張れるところを見せた格好に。
 あと、ダッシャーゴーゴーが久々のダートながらも3着に食い込む「健闘」ぶり。馬場に関係なく安定して差せる末脚を見る限り、どこかでG1勝利のチャンスが巡ってくるかも?思い切って、海外遠征とかもアリかも。
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