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「東京ヴェルディvs横浜FC」観戦記 ~決壊した青き堤防~

2011 - 09/19 [Mon] - 20:36

両チーム計9ゴールも、その差は歴然・・・
 簡単に言えば、歴然とした差があったという事になりますか。
 横浜FCが酷過ぎた、というのは簡単でしょうが、そこに来てヴェルディが「素晴らしすぎた」というのもあってこのスコアかな、と。とにかく、これまでヴェルディを見てきて最も「ヴェルディらしさ」を見せた試合でもあったかな、と感じましたよ。

 ここまでの「差」をつけられたのは、単純に「チーム力の差」もあるでしょう。その中にはきっと、両チームの「スカウティング力」も入っているかなと思います。それは、横浜FCのDFラインの「弱点」をヴェルディはキッチリと突いてきた事にあるかな、と考えます。
 具体的には、DF4人(柳沢、テホン、中野、宮崎)が並ぶ時のそれぞれの「間」に対して、フォローが間に合わない位の鋭いパス回しやドリブルでの切れ込みを図っていった事。その要としてマラニョンが絶妙のポジションで「隙間」を食い破るように動いて起点を作って行って、そこを菊岡や河野、阿部がスペースへ回っていく・・・という手法を取って来ると、決してスピードに優れているとは言えない(汗)柳沢は勿論の事、宮崎でも付いて行けない場面ば目立ち、テホンや中野のフォローが間に合わず却ってスペースを作り出してヴェルディ選手の介入を許すという悪循環に。これが、大量失点の「ベース」となった部分でしょう。
 これまでは、この布陣で8月の4試合を無失点で切り抜けていて自身を得てきた中での今回の大量失点は、本当にショックでまさに「堤防決壊」と言えるレベルでした。

 さらに付け加えるとすれば、中盤の底で動き回ってスペースを消していた藤田優の「存在」がそれこそ垣間見えない位にまでズタズタに切り崩された事も「特徴」として挙げるべきでしょう。藤田が主に位置取るのは大体がテホンと中野の間を軸とした「中央」部分から左右に伸びるところでしょうが、サイドへのフォローは中野やテホンが回る事が多いのを見越して、中央からの突破によるリスクを避け、菊岡や河野が両サイドから抉るように攻撃を仕掛けて行って、藤田の介入する暇さえも与えない素早さで行なわれては、それこそ太刀打ち出来ない状態だった。そう考えるしかないかと・・・
 そして、藤田の存在を「消して」しまって中央のスペースもヴェルディに与えては、なかなか横浜FCのペースに持ち込めないのも言うまでも無く、難波やカイオに回したくてもボールが行き届かず、届いても態勢不十分・・・となっては成す術が無かった、と思ってしまいます。

 そして、前半に菊岡が挙げた直接FKによる3点目で気持ちが「切れて」しまったのを「考慮」したとしても、後半の入り方を見ると、岸野監督に「これといった策は無かった」というのが見え見えだった、と感じてしまったのは本当に遣る瀬無い思いでした。
 それは、終盤にカズとフランサの同時投入がされ、フランサを起点としてのパス回しが(ヴェルディが攻勢を緩めた事もあるとしても)それまでと比べ流暢に行なわれた事を考えると、そこはもう少し「手立て」みたいなものがあったのかな?と考えたくなるものです。それこそ、昨年の佐賀陸での試合を、後半でしっかり「修正」を行なって一度は逆転した事を考えると、今回は「無策」というか「消極的」と言われても仕方のないものか、と思えてなりません。

 ただ、フランサの挙げたゴール然り、これは意気消沈となったチームに対しての何らかのきっかけになりえないか?と。勿論、流れで言えば「焼け石に水」でしょうし、先に生きてくる保証はないでしょう。ただ、シュートやクロスの精度不足に悩まされる今現在の横浜FCにとって、何かの「ヒント」となりはしないか。そんな「縋る思い」を抱いたのも確かです。
フランサの「横浜FCでの初ゴール」はあったが・・・

 こうして、「空前絶後」とも言えるような試合を終え、残念ですが横浜FCにとって実力面でJ1昇格争いに加わっていこうとする手立てが失われた、と言ってもいいでしょう(この辺は昨季よりハッキリ言わなければならないと思い、あえてこう記します)。
 ただ、これもフットボールで見られる光景の一つ。この後、それでも夢を諦めないで少しでも上位に食い込もうとするために、何とか足掻いてチームを強くする足掛かりを築き上げようとするでしょう。それについて、当然否定はしないし、むしろ少しでも多く勝ち星を挙げる事が、リーグ戦を戦っていく上での大きな意義である筈ですし、その為の「ピース」がまだ全部失った訳ではない。あらゆる可能性を模索して、再度作り上げていくための戦いが今始まった。そう、あえて表現していきたいと思います。

既にゴール裏の「声出し部隊」は引き上げ、何とも虚しい状態・・・
 この先、どんな結果が待ち受けているのか。開幕当初や先月垣間見た「夢の光景」には程遠くなってしまった感じではありますが、少しでも近づけるように奮闘していくしかありません。

 とりあえずは、「走り勝つ」ために「動ける」よう練習して積み上げていくしかないでしょうね・・・

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