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「横浜FCvs愛媛FC」観戦記 ~巧みな攻勢からの「痛恨の一撃」~

2011 - 09/12 [Mon] - 22:17

愛媛の斎藤学にゴールを許しガックリする横浜FCの選手達
 愛媛FCの斎藤学。要注意選手であるのは確かだったんですよね・・・・・
 こちらの右サイドで荒掘のトラップが大きくなったところを掻っ攫って、あとは持ち前のスピードで一気にゴール前まで持って行かれて失点。成程、現在J2のゴールランキングでも首位争いをしていて「愛媛のメッシ」と言われるのが分かったような気がします(汗)。

 ともかく、試合が始まる前から何か異様な雰囲気をそこはかとなく感じたもので、それは試合中も何か違和感みたいなものに支配され、横浜FCも愛媛も何か事を成そうにも少し硬くなっているというか、緩くも無くきつくも無くみたいな感じでしたか。
 例えばそれは、横浜FCはこの試合で藤田優を出場停止で欠き、佐藤が「代役」を務めたといえど元々スタイルが違うゆえに「藤田優ありきでの試合」にはならず、その為に中央は中野とテホンでがっちり受け止めつつ、本来藤田優がカバーしたりする両サイドは荒掘と野崎がいつも以上にカバーに回って、という感じになったことも挙げられるかもしれません。
 あと、愛媛については当初、斎藤をもう少し前線で起用するのかと思いきや、4-4-2の左SHでプレイし、トップはジョジマールと福田が。この二人を前線で張り出し起点を作らせるというのが、この試合でのバルバリッチ監督の方針だったのかもしれませんが、一見した自分として少し戸惑いを覚えたものでした。そして、選手達が愛媛の戦術をどう見たか。

 愛媛も、スカウティングの中では「藤田優ありき」で見ていたのか、サイドよりは中央からの攻めを当初繰り出してきて、ジョジマールのフィジカルを活用する戦法に出てきた感じでした。
 ただ、後半からは徐々にサイド攻撃を活用し始め、両SBの高杉や前野が前後に動きだしてくると、それに合わせて大山や斎藤も動き出してくる。そんな感じに横浜FCの両サイドを突いてくる事で、ある意味横浜FCの攻守の「要」も潰してくる作戦に出たのは、おそらく高地や佐藤ではそこまでフォローしきれないことを見切ったのでは?というところなんでしょうか。

 そんな感じで試合が進み、後半の「いい時間帯」で斎藤にゴールを許すと、あとは愛媛の守備陣がブロックを築き上げて横浜FCの攻撃をシャットアウト。こう考えると、こちらの「駒不足」という要素がありながらも、そのポイントを見抜いて戦術を展開させたバルバリッチ監督の「考え抜かれた戦法」にしてやられた。そんな感じが、あとから湧いてきたものでした。
先制された横浜FC。セットプレイで何度も愛媛ゴールに攻勢を掛けるが・・・

 いみじくも、この試合の前に公式サイト上で「日本一走り勝てるチーム」宣言をしたばかり。勿論、単に走り回ればいいものではないと岸野監督らスタッフもしっかり考えてはいるでしょうが、今回はそれこそありがちに「走りでは負けてないかもしれないが、試合で負けた」格好になってしまいました。
 それこそ、一種の「死亡フラグ」じゃあるまいし・・・という感じでもありますが、序盤の攻勢の中で点を入れられれば・・・とか、更にはトラップやパスでの細かなミスとか、修正すべき課題はまだまだ山積しているのが現状なのかもしれません。

 そんな中で、理念に先走ろうとする横浜FCの思惑を打ち砕いた斎藤学のゴールは、それこそ「痛恨の一撃」であり、それは愛媛(のバルバリッチ監督)が培ってきた「巧みな戦術に基づく攻勢」から生まれたものだと言えるのかな、と。

 そんな感じに、「落としたくない試合」で敗戦を喫してしまった横浜FC。
 それでもまだ、選手やサポーターらは「諦めない気持ち」はしっかり残っているようにも見えましたが、それでも「この試合を落としたのは痛い」という自覚は残ってしまったのも確かかもしれません。

 愛媛の巧みな攻勢を見て、横浜FCの戦術と比較していくと、そこには「決め手」と「詰め」の差も痛感するところを感じたのがこの試合。それを踏まえながら、本当の意味で「走り勝てる」ようにしていくには、正直なところ時間はかかりそうな気もしますし、細かな部分の修正も同時進行でいくような、難しいタスクが岸野監督をはじめ選手及びコーチ陣に課せられたような気がしてなりません。

 ただ、それでも何とか上位争いに割って入っていくには、今のひたむきな気持ちを源泉として目標に突き進んでいけるだけの気力を持ち続けていく。そこから、「走り勝つ」状況を生み出し、それを巧みな戦術に昇華していくしかないでしょう。
 それでも、その「きっかけ」はこれまで何度も「兆し」として見せている筈。諦めないで、その方向に向かっていくしかないでしょう。
試合終了後のゴール裏への挨拶。眼は死んでいない、決して。

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