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アイスリボン横浜大会&崖のふちプロレス観戦記

2011 - 07/14 [Thu] - 22:30

 遅くなりましたが、先日の日曜日に関内・ラジアントホールで行われたアイスリボン横浜大会、及び崖のふちプロレスの観戦記でも。

 この週末は、アイスリボンを含めた幾つかの女子プロレス興行が、関内のラジオ日本にある「ラジアントホール」で行なわれるという事で、以前から観戦していたアイスリボンの「横浜開催」を大いに楽しみにしてたのですが・・・
 結果としては、決して不満な内容ではなく十分に楽しめたのは間違いないのだけど、何か思った以上のものを楽しめなかったかな?という思いが先に立った感じでしたかね。それは、この間のアイスリボンへの期待の高さいおいて自分がやたらとハードルを上げている、という可能性も感じてはいるのですが、5月にあった後楽園大会以降にそれこそ団体内での「大きなうねり」の中で団体の方向性とか、いろんな所で苦労しているのが背景にあるのかな、とも思ったもの。
 それでも、この大会だけで言うのであれば、あくまで普段の道場マッチより規模が大きいとされるこの大会において、事前決定カードが2つだけ(豊田真奈美vsつくし、藤本つかさvsさくらえみ)で、後者においては当初タイトル戦(ICE×60選手権)のはずが挑戦者(さくら)が減量できずに成立しなかったということもあり、個人的には興行を盛り上げる上でも「マイナス」かな?と思った位でした。遅くとも3日前くらいには全カードを発表できる位にしておかないと、せっかく横浜で開催されるという事で興味を持ったりするファンを取り込むにも、逆に取り逃してしまいそうな感じさえしてしまいます。その辺は、十分に反省材料としてほしいな、と。

 逆に、このアイスリボンの興行が終わって別団体の興行を挟んでから行なわれた「崖のふちプロレス(以下、崖のふち)」においては、事前の「宣伝」が何かと話題になり、最終的にはアイスリボンの興行より「若干」観客動員数を上回ったとか。
 この「崖のふち」は、アイスリボンを「退団」した松本都選手が「興した」団体(とはいっても所属が都選手一人だが)で、それこそ急遽このラジアントホールでの開催を1週間前ほどに決めて以降、都選手が直にツイッターやネット(時には2ちゃんねるの掲示板にまで!)を活用して、まさに「形振り構わぬ」宣伝を行なってアピールしてきたところ。
 今回は、「第2回興行」ということで、ザ・グレート・サスケ選手を迎えての「対戦」ということになってましたが・・・・・

 そんな訳で、両団体のそれぞれの大まかな内容、及び感想については追記部分にて。

 まずは、アイスリボンについて。

 正直、印象に残ったのはメインとセミファイナルで、あとは第1試合に出ていた長野ドラミ選手かな?と。
 長野選手については、昨年に練習生としてアイスリボンの入団した後も「いろいろあって」なかなか正規デビューできなかったが、先月漸くデビュー。当然ながら、まだまだ「苦労して学ぶ」段階である訳で、ここでも先輩「小学生レスラー」くるみ選手相手に体格差を利用して力強く試合を押し進めようとするも及ばず。とりあえず、先もいろいろ苦労するだろうし、ただでさえ展開の早いこの団体で如何に自分のキャラを確立するか非常に難しいだろうけど、頑張って欲しいところ。

 セミファイナルでは、つくし選手が女子プロレス界において「レジェンド」とも言える豊田真奈美選手と対戦。
 序盤からとにかくドロップキックを連発するなど奮闘したつくし選手だったが、やはり壁は厚かったようで最後は豊田選手のムーンサルトプレスによってフォール負け。試合そのものは、豊田選手が思う存分「胸を貸した」もので、受けに回ってつくし選手の「やりたい事」を存分に引き出してあげた感じか。この二人、8月のアイスリボン後楽園大会で「再戦」することが決まったようなので、今度はつくし選手にとって「それ以上」が求められるのは間違いないだろう。

 メインは、タイトル戦では無くなったものの「ICE×60王者」藤本選手が、いかに「さくらえみ越え」を果たせるかに注目してみたが、藤本選手が受けに受けて、最後は「こだわりがある」というドロップキックをさくら選手の顔面に炸裂させてフォール勝ち。王者として充実期を迎えている藤本選手の「存在感」を存分に見せつけたものとなった感じか。
 試合後にあった黒田アーサーさん(同じ芸能事務所の藤本選手が招待したとか)を交えての、半ば寸劇みたいなやり取りは、まあ、御愛嬌といったところだろうか。

 こんな感じで全6試合、及び真琴選手の「公開練習」が一通り行なわれたが、どうも試合数の割に普段の道場マッチの雰囲気を抜け出せなかった感じがしたのは、何とも残念な感じでしたか。
 では、どの辺が「物足りなかった?」と言われても即座に言い表せませんが、何か雰囲気が後楽園大会のような「大箱仕様」とまではいかなくても、何か「特別なもの」が欲しかった中で、ゲスト選手(豊田選手の他には仙台ガールズの水波・花月の両選手も参戦)は居たものの、奇をてらう訳でもなければ何か「特別感」を醸し出してた訳でもなく、そう考えるとこうした「中間規模の大会」を今後どうテコ入れしていくかが、団体として課題になるのかな?という気がします。



 で、その後は「崖のふちプロレス」について。

 「旗揚げ興行」となった「松本都vs菊池毅」戦がかなりの盛り上がり様だったという事もあり、迷いながらも観戦を決意して見てみる事に。
 今回は「第2回興行」としてサスケ選手を迎えての「一戦」でしたが、これが普通の「プロレス方式での対戦」だけでなく、何故かいきなり不意打ち的にスピーチ合戦から始まり、さらにはモノマネ対決、バレエ対決、歌謡対決と計5回戦での対戦に(笑)。これをサスケ選手が全て制覇し(爆)、はからずもサスケ選手の存在感を大々的に見せつけた格好に。では、都選手が散々だったかと言うとそうでもなく、サスケ選手と真剣に渡り合いながら自分の「色」を出しつつもサスケ選手の「個性」を存分に引き出したもの。特に、サスケ選手が半ば捨て身の如く某映画のバレエダンサーに扮したりとか、会場を大いに沸かせたものでしたか・・・。

 これだけでも、時間はわずか30分程度でそれなりの満足感を与えてくれたものでしたが、「第2回興行終了」時に第3回興行開催の際にアイスリボンとの「対抗戦」を打ちだして場内をどよめかしたと思ったら、まさに「舌の根も乾かない内」とも言える「第2回興行」終了から僅か数秒で、その「第3回興行」開始を宣言!(爆)
 そして、都選手の相手となるアイスリボンの選手がなんと、藤本つかさ!
 さすがにこれは、大いに驚いたものです。

 試合の方は、一旦は都選手がみやここクラッチの「連発」で押し気味に試合を進めたものの、自力に勝る藤本選手が最後はドロップキックで勝利。結局、この日は都選手は「6戦全敗」という有様に(汗)。
 それでも、負けた都選手には悲壮感というよりは、何か「やり切った」という充足感みたいなものが表に出ていた感じでした。都選手自身、アイスリボンを「退団」した経緯については様々な事情が絡んでのものでしょうが、そこから単身でこの「崖のふち」を企画・立案しながら興行を成功裏に持って行く「行動力」は本当に凄いものだと感心するばかりです。
 まあ、都選手のやる事為す事については、「プロレスの試合」としてみるのであればどうしても批判的な見方を出してしまいがちですが(自分も以前彼女の「スタイル」を批判した事がある)、そうした「欠点」を補って余り得るバイタリティは、ある意味「人生プロレス」というのを具現化しているものなのかな、と逆に感心してしまった程です。



 この2つの興行を見て感じたのは、いかにアイデアを繰り出してそれを実現させる方向に持って行くか。試合の中身より、何か興行の「全体像」とやらを見比べてしまうような、そんな感じを持たせたのがこの日の「成果」だったかな?とも思えたものです。
 しかしながら、やはり団体の興行を成功させるのには、参戦する選手一人一人の奮闘がある意味「全て」であり、それはさくら選手も藤本選手も、そして都選手もそうだし、他のアイスリボンの選手が皆そうであるように、その「頑張り」を見せてこそ大いに盛り上がれるものかな、と感じたものでした。

 さて、8月の後楽園大会に向けて、アイスリボンと「崖のふち」はどうなっていくんでしょうかね・・・?
 とにかく、「いい意味」で油断なりませんから(笑)。



『横浜リボン』
関内ラジアントホール
7月10日(日)12時開始
観衆210名

◆第1試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○くるみ(3分52秒 ダイビングボディプレス→体固め)長野ドラミ×

◆第2試合 トライアングルリボン 15分1本勝負
○新田猫子(4分58秒 カサドーニャ)成宮真希×
※もう一人はりほ

◆第3試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○Ray(8分13秒 ジャーマンスープレックスホールド)都宮ちい×

◆第4試合 タッグマッチ 15分1本勝負
○水波綾&花月(11分35秒 ダイビングギロチンドロップ→片エビ固め)志田光×&宮城もち

◆公開トレーニング 10分間
真琴with朱里(SMASH)

◆第5試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○豊田真奈美(5分41秒 ムーンサルトプレス→体固め)つくし×

◆第6試合 シングルマッチ 30分1本勝負
○藤本つかさ(12分20秒 ドロップキック→エビ固め)さくらえみ×


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