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アイスリボン後楽園大会「RIBBON MANIA」観戦記

2010 - 12/27 [Mon] - 22:10

今大会をもって引退する、しもうま和美選手。感無量の表情・・・
 今回のアイスリボン後楽園大会を含めて「惜しまれんのか、コノヤロー!」とのキャッチコピーが付けられている、ここ最近のアイスリボンの興行。そんなアイスリボンで活躍した、しもうま和美選手が、この後楽園大会をもって引退することになったのですが・・・

 自分自身、いろんなスポーツで「引退する様」を見てきたつもりで、例えば城彰二(横浜FC)とか、木塚敦志(横浜ベイスターズ)とか、タップダンスシチー(競走馬)ら、様々な「引退試合(レース)」を見たものですが、それこそ簡単に花道を飾らすかと言えばそういう訳ではなく、ある意味「勝負の厳しさ」を見せつけられるとか、これから舞台から去ろうとする「立役者」を乗り越えんと後進が見事に乗り越えていく様を見せつけられたりして、それはそれで絵になると言っては失礼かもしれませんが「簡単には祝福してやらないぞ」みたいな、そう簡単に「オグリキャップの有馬記念じゃあるまいし」という風に何だか皮肉めいた運命の悪戯とも思えるような感じがするもので・・・
 そんな雰囲気の成せる業なのか、この「しもうま和美引退試合」では、今年4月にデビューした帯広さやか選手(デビュー戦の相手はしもうま選手だった)に3カウントを許す「波瀾劇」となり、結果として「後進の踏み台」となってしまった感じもして「これもまた、一興として仕組まれたものなのか・・・」とも思ったものです。
全く読めない「帯広ムーブ」から、最後はジャックナイフ式に固めて3カウント!

 ただ、それが悔恨なものかといえばそういう感じでも無く、切磋琢磨して凌ぎを削り合うアイスリボンという団体の風潮が成せるものともいえ、「強さよりも楽しさを求める」一方で、お互い自己主張しあって自らを高めていく意識の元で日々を戦い抜いていけば、それこそ「3年間の期限付き」という条件で戦い抜いたしもうま選手がこれだけ立派にメインイベンターを演じ、後進の帯広選手は僅かデビュー8ヶ月ながらも際立った個性であっという間にトップに食らいつくという「成長ぶり」を見せつけたもので、これもまたアイスリボンの一つの特徴と言えるかもしれません。

 そう考えると、アイスリボンの選手の成長の速さというのも本当に驚くべきもので、それこそ3ヶ月前の後楽園大会では、特に「センダイガールズ」との対抗戦の中で力差ばかり見せ付けられた感じだった藤本つかさ選手や志田光選手も、それぞれの試合で大きな見せ場を作り、女子プロレス界きってのトップクラス選手と互角に渡り合えたのですから、本当に素晴らしいものだと思えたものです。
セミファイナルで戦った志田光選手(左)と田村欣子選手 アイスリボン管轄の3タイトル全て獲得し「三冠王者」となった藤本つかさ選手

 こうした「成長の速さ」というのは、いみじくも藤本選手が臨んだタイトル戦(ICE×60選手権)の前に流れた煽りVTRの中でも「自分一人が努力してる訳ではなく、みんな努力している」と吐露したように、とにかくみんな一生懸命な姿勢から来るものかもしれません。

 そんな中で、アイスリボン選手の成長を促す「力」ともなってきた高橋奈苗選手や夏樹たいよう選手が、来年からスターダムへ移籍する事となり、状況は大きく変わる可能性も出てくる事でしょう。
 しかし、今後も何人かの練習生が次々とデビューを果たし、そうしたところから「追いつけ追い越せ」と競争していってお互いを高めていく。それがアイスリボンの「強み」だとすれば、来年もまだまだ「アイスリボン旋風」は続きそうな気がします。それこそ、藤本選手が「2011年はアイスリボンの年にします!」と断言したように。

 ともかく、今回のアイスリボン大会は、様々な意味で「節目」を迎えた感じがします。
 それは、「去る選手」が惜しまれながら退いていく様と、一方では新時代を築き上げようと自らの能力を覚醒させ、あるいは結果を残していったように、アイスリボンもこの大会を境に「新章突入」という事になるのでしょうか。

 来年のアイスリボンも、とにかく目が離せません。

▼第1試合 フレッシュオープニングファイト タッグマッチ20分1本勝負
○みなみ飛香/つくし
6分50秒 ブロックバスターホールド
●りほ/くるみ

▼第2試合 バミューダートライアングル トライアングルリボン15分1本勝負
○男色ディーノ(DDT)
5分47秒 ダブルSTF
●松本都
●都宮ちい

▼第3試合 格闘ビーナス タッグマッチ20分1本勝負
●市井舞/ジェシカ・ラブ(FCF)
8分39秒 スク-ルボーイ
○紫雷未央(トリプルテイルズ)/紫雷イオ(トリプルテイルズ)

▼第4試合 「真琴物語」 20分1本勝負
○TAJIRI(SMASH)
12分42秒 ラクダ固め
●真琴

▼第5試合 ICE×60選手権試合 20分1本勝負
[王 者]●コマンド・ボリショイ(JWP)
9分37秒 センセイ固めⅡを切り返す→エビ固め
[挑戦者]○藤本つかさ
※第10代王者4度目の防衛に失敗。藤本が第11代王者に

▼第6試合 NWA認定女子パシフィック&NEO認定シングルタッグ王者選手権試合
 30分1本勝負
[王 者]○田村欣子(NEO)
17分20秒 ハンガリー→片エビ固め
[挑戦者]●志田光
※第22代王者12度目の防衛に成功

▼第7試合 しもうま和美引退試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
高橋奈苗(パッションレッド)/夏樹☆たいよう(パッションレッド)/●しもうま和美(パッションレッド)
22分32秒 エビ固め
さくらえみ/星ハム子/○帯広さやか(19時女子)

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