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今年のブリーダーズカップ雑感(日本馬参戦についても)

2010 - 11/10 [Wed] - 20:47

 先週の5~6日(日本時間の6~7日)にかけて、ブリーダーズカップ・ワールド・サラブレッド・チャンピオンシップが行われた。日本からも、「クラシック」へはエスポワールシチー、「フィリー&メアターフ」にはレッドディザイアが参戦したが、残念ながらエスポワールシチーが10着、レッドディザイアは4着に敗れてしまった。

 とりあえず、ここではその2頭のレースぶりも含めて、気になったところを列挙したい。

・「マラソン」で史上空前の乱闘劇
 道中でのラフプレーがきっかけになって、表彰式の傍らでカルビン・ボレルとハビエル・カステリャーノの両騎手が派手に殴り合うなどして騒然とした雰囲気に。しかも、これが全米生中継で繰り広げられた事で、かなりの反響を呼んだ模様だとか。

 発端は、カステリャーノ騎手の馬がボレル騎手の馬に著しい不利(落馬寸前にもなった)を与えそれに激昂したボレル騎手がカステリャーノ騎手に詰め寄ったところで「殴り合い」に。結果として、「喧嘩両成敗」的に双方に騎乗停止処分が下された。これによって、カステリャーノ騎手のエリザベス女王杯参戦はほぼ絶望と言われているが・・・
 それにしても、「危険と隣り合わせ」の職柄ゆえにボレル騎手の心情は分からなくはないが、TPOについて「う~ん・・・」という他ない(汗)。そして、カステリャーノ騎手については「何を言わんや」だろう。両騎手とも猛省を促したい。

・「フィリー&メアターフ」はシェアードアカウントが優勝、レッドディザイアは4着 
 一言で言うなら、これも「世界の壁」なんでしょう。
 レッドディザイアは、スロー気味のペースで馬群の外側から先行してレースを進める「横綱相撲」から4角先頭押し切りを計ったものの、そこからの伸び脚」に欠けてしまい、上がり勝負の中で懸命に粘ったものの小差の4着に。何とも残念な結果ではあるが、見せ場を作ったのはせめてものハイライトだったか。
 勝ったシェアードアカウントは、結果としてインで脚を溜めた戦法が功を奏したか。この馬含めてレッドディザイアまでは力差が無いとみて良く(事実、前走フラワーボウル招待Sではレッドディザイアに負けていた)、展開のアヤによるものと言っていいかもしれない。そう考えると、レッドディザイアも本当に「惜しいな・・・」と思いたい。

・「マイル」はゴルディコヴァの3連覇
 今年も、この舞台はゴルディコヴァの独壇場だったようです。ジオポンティ以下に快勝との事で、この馬を止められる存在があるのか?というところに今後の注目が集まるかもしれません。
 なお、陣営は現役続行を宣言し、来年の「4連覇」を目標とするとか(汗)

・「ターフ」はデンジャラスミッジの優勝 
 レース模様はJRAのページから見ましたが、少頭数の「行った行った」での決着と、なんとも味気ないものに。
 で、このレースで2番手に付けて優勝したのが、デットーリ騎乗のデンジャラスミッジ。ただ、この馬自体が「強い」という感じはどうも湧き出ず(汗)。まあ、ベカバッド(3着)には先着しているので、弱くはないんでしょうが・・・
 このデンジャラスミッジは、ジャパンカップへの参戦を名乗り出ているようなので、仮にデットーリがそのまま乗り続けるのであれば「印を付ける」程度にはマークしたいと考えます。

・「クラシック」はゼニヤッタが遂に敗れる!エスポワールシチーは10着
 ゼニヤッタ敗れる!・・・という事で、当日のチャーチルダウンズ競馬場の雰囲気は、2005年有馬記念終了後のような雰囲気だったのでしょうか?(汗)
 元々、追い込み脚質ゆえに「届かない」リスクは承知だったので、この敗戦も考えようによっては「いつかは・・・」という感じもしますが、やはりこれまで19戦全勝の「歴史的名馬」が負けたとあっては、唖然としてしまうのも分からなくはないもの。ただ、勝ったブレイムの直線での脚色も鈍っておらず、速いペースの中で流れに乗って抜け出したように、ここ一番での「集中力」は見事という他ないでしょう。勿論、ゼニヤッタも「よくやった」と言えるものであり、双方の健闘を讃えたいものかと。
 なお、エスポワールシチーはこの速いペースを先行集団で付いていき4角まで先行したものの、そこで息切れして10着。自分の見せ場は作ったとはいえ、何から何まで日本のダート競馬とは違う条件の中で「玉砕した」という感じだったかも。健闘を讃えたいところですが、今後このレースに参戦しようとする後進に対して、大いに今回の「反省点」を生かしていきたいところですかね。

 そんな訳で、今回のブリーダーズカップは改めて「世界の壁の厚さ」ばかりを感じるものでしたが、いずれは日本馬もこのブリーダーズカップのいずれかのレースを制して名声を高められるよう、日本のホースマンには頑張って欲しいものですね。

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