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「アイスリボン#219」観戦記

2010 - 09/18 [Sat] - 21:51



 約2ヶ月ぶりの「生観戦」となった今回の大会。気付けば、次回大会は後楽園ホール大会なんですよね・・・。そんな訳で「予習」を兼ねて、という気分で観戦しに行ったのですが、京浜東北線での人身事故で、会場に着いたのは本当にギリギリで、それこそ入口でさくら代表が「はじまるよー」とまで声を掛けてくれる位でした(汗)。もっとも、自分以外にもこの「人身事故」の影響を受けてた模様で、そのためにさくらさんが気を利かせて大会開始時間を若干遅らせてくれたのは、正直ありがたく思いました。

 で、先にも述べた通り、今大会は後楽園ホール大会を前にした「最後の大会」となるので、各選手が目一杯のアピールをするなど盛り上がってはいたんですが、思わぬ所に「落とし穴」とでもいうべきか・・・。
 今大会を通じての感想となると、決して「ハッピーエンド」という訳ではなかったようで、若干気になってしまった面もあったのは否めないかな?と、後々感じてきたところですかね。

 各試合の雑感については、「続きを読む」にて。



◆第1試合
 タッグマッチ・15分1本勝負
 ○ みなみ飛香、くるみ vs 星ハム子、× つくし
 (ブロックバスターホールド)

 気が付けば、つくし選手は新コスチューム。あと、飛香選手の新コスも、生で見るのは初めてでした。というか、いつぞやの「揃った前髪」をさくらさんに指摘されたからなのか、以前に見た印象より大分雰囲気も変わった様な感じでした(いや、19時女子プロレスで何度も見てるから今更かもしれないけど、改めてそう思った訳で・・・)。
 ただ、この試合で一番目立ってたのはハム子選手かな?と。単身赴任と帰郷の連続でどうしてもコンディションが整わないというか周囲との動きに合わせづらいなどの「不利」はあるのですが、そこは気迫でカバー。懸命なアピールもあり(?)、個人的にはこの試合では最も印象に残った感じですかね。
 他の選手でも、飛香選手が壁の柱をよじ登ったりとか(笑)してましたが、ちょっと「えっ?」と思ったのが、ブロックバスターホールドをつくし選手が「受けた」という事。ある程度威力を調節できるのかもしれませんが、つくし選手の「受け」がそれを引き出させたという事は、力量が認められてるのかな?という感じがしました。

◆第2試合
 シングルマッチ・10分1本勝負
 ○ りほ vs × 松本都
 (エビ固め←そうまとう)

 「因縁の対決」でもあるこのカードですが、序盤からエースさんが猛攻を仕掛けながらも、最後はりほ選手が凌ぎきったかな?という感じでした。ただ、ダメージが大きかったのはりほ選手かな?という感じもしましたが・・・
 エースさん、アルゼンチンバックブリーカーやジャイアントスイングなど「力技」をかなり多用してましたが、これは相手の体格も考えての事なんでしょうか。そして、以前のような「意味不明なムーブ」が少し影を潜めた感じもして「あれ?」と思ったもの。これは、彼女なりにスタイルを考え出してるという事なんでしょうか?
 そして、りほ選手。以前見た時のような「試行錯誤ぶり」からは大分抜け出してきたというか、以前のような「オー!」とか、さくらえび固めを繰り出すなど、段々自らのスタイルを昇華してきているのがありありと窺えましたかね。その一方では、エルボーを打ち込む際の打撃音もかなり響き渡っていて「力強さ」をもアピール。そうした「成長ぶり」を考えたら、まだ「エース(自称)には負けられない」というところなんでしょうか。

◆第3試合
 トライアングルリボン・15分1本勝負
 ○ 葛西純(FREEDOMS) vs 都宮ちい vs × 市井舞
 (パールハーバースプラッシュ)

 やはりというか、先ず葛西選手が「都宮!今夜こそ・・・違った、今日こそオマエヲコロス!」と(笑)。それに対して、ちい選手から市井選手に「同盟」の持ちかけ(爆)。ただ、途中からちい選手が葛西選手を「買収」しようとしたり(汗)するなど、試合をある意味引っ張りきったのは、ちい選手なのかな、と。本当に、「19時女子プロレス旗揚げ」以降、随分と「キャラ立ち」したよなぁ、と改めて実感しましたよ・・・。
 一方では、市井選手も葛西選手とかなりの「打撃戦」を展開。市井選手には、男子相手など「強敵相手」の方がモチベーションが上がるんですかね。この辺は、彼女の「個性」の一旦かもしれませんが、大いに感心させられましたか。あ、そうそう、市井選手もこれまでの白を基調としたコスではなく、「緑を基調とした」コスでした。
 で、試合を決めたのは葛西選手のパールハーバーだった訳ですが、普段掛けるゴーグルはちい選手に奪われていたため、お客さんのメガネを借用(!)しての決行(瀧汗)。ある意味、この試合を象徴した「いかにも・・・」な決着でしたね・・・。
 余談ですが、葛西選手を買収するのに使った「現ナマ」は、最終的にスリーカウント松永レフェリーに渡り、ちい選手が試合終了後に取り返そうとすると、見るも鮮やかなドロップキックでちい選手を「撃退」してました(汗)。

◆第4試合
 イリミネーションキャプテンフォール8人タッグマッチ・時間無制限1本勝負
 ×(C)真琴、しもうま和美、志田光、藤本つかさ
  vs
 ○(C)さくらえみ、高橋奈苗(パッションレッド)、牧場みのり、帯広さやか(19時女子プロレス)
 ※途中経過
  ○藤本 (片エビ固め←藤本・志田のサンドイッチミサイルキック)帯広×
 →○真琴(エビ固め←ダイビングサマーソルトドロップ)みのり×
 →○さくら(ラ・マヒストラル)真琴×
  キャプテンフォールでさくら組が2人残しで勝利

 何とも意外な決着だった気がしました。
 対仙女対抗戦に臨む真琴組が4対2にまで持って行き、圧倒的優位に立っていたのですが、そこからが「さくら&奈苗」の歴戦の猛者たる二人の真骨頂だったのかな?と。特に、さくら選手のラ・マヒストラルは本当に「ここぞという時の切り札」とも言える感じで、これではさくら選手自身のvs米山戦(明日)、vs里村戦(後楽園大会)に向けてのパフォーマンスか?とも取れるような「活躍ぶり」でしたか。あるいは、「さくら&奈苗」組の格好の慣らし運転?みたいな(汗)。
 真琴組については、各選手が持ち味を存分に発揮し、特にビーナスタッグ(藤本・志田両選手)を軸とした連携攻撃も冴えわたっていたのですが、相手の粘りに引きずり込まれてちょっと纏めきれない状況に持ち込まれたのが敗因だったかな?と。そこで1対1の構図に持ち込まれてしまっては、さくら選手にしても奈苗選手にしても、そうそうフォールを許す訳もないですし、そうした「落とし穴」に嵌まってしまったのが「敗因」だったんでしょうかね・・・。
 そう考えると、真琴選手が相当悔しがって試合終了後も終始落ち込んでいた様子でしたが、自分がフォールを取られただけでなく、キャプテンとしての「責任感」から来てるのかな・・・と。ただ、ここで真琴選手が無理して自ら責任感を前面に押し出そうとするのではなく、他の選手と助け合いながら臨んで行けるようにしたいところ。幸い、その辺の呼吸は他の3選手(藤本・志田・しもうま)も分かっているようで、即座に「これではアカン・・・」というまでにはならない、と思いたいです。
 特に、仙女(センダイガールズ)勢の選手は、水波選手をはじめ、「個の力」では皆手強いのは間違いないだけに、いかにチームとしての連携を取っていくか。団結力では引けを取らないだけに、上手く自軍に有利に持って行けるよう、真琴選手をはじめとして頑張って欲しいところです。


 そんな訳で、後楽園大会を控えての大会は終了。決して全面的に「ハッピーエンド」とはならなかったものの、締めの言葉で飛香選手の発した「アイアムスマイル!」には、かなり救われた感じがしましたかね。
 後楽園大会、アイスリボンとそのファンにとって、「ハッピーエンド」となる事を祈ります。

p.s.帰り際に売店で、某監督のマネ(というより、某監督のマネをする某選手のマネ(笑))をして「仙女に負けたらあかん!」と励ましたら、志田選手にウケた模様です。志田選手、ありがとう(爆)。
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