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「横浜FCvs愛媛FC」観戦記 ~「ミラクルレジェンド」への道は険し~

2010 - 08/23 [Mon] - 21:04

ボールを貰っても相手のチェックが激しく悪戦苦闘のカイオ
 ・・・苦しいですね。いろんな意味で。

 まあ、「昇格」をめざそうとする姿勢を貫くのは、勿論大事でしょうし、前半戦の戦いぶりから一度は絶望視されたのは間違いないところ。ただ、この試合を前にして、何とか3位千葉を「射程圏内」に捉えんとしている状況から、一度は諦めかけた「奇跡」を成し遂げようと、選手・スタッフ・サポーター一同、相当気合いを入れて臨んだ筈。しかし、現実は厳しい、と言わざるを得ない結果に。

 もともと、前半戦で連敗を重ねた段階で「昇格を口にするのさえおこがましい」というムードさえ漂い始めた中で、ホベルトの加入などテコ入れがあって立ち直ってきたのが、横浜FCの現状。勿論、それは望ましい事なのは間違いないのだが、さすがに「昇格」を成し遂げようとするには、それこそ「メークドラマ」とか「メークミラクル」みたいなもので、仮に「昇格」を成し遂げれば、2007年シーズンの東京ヴェルディを上回る「ミラクルレジェンド(奇跡の伝説)」となるのは間違いない。そんな状況の中でも、「昇格」という言霊を一縷の望みとして追い求めていく中で、この試合における結果は、正直言って「無常なるもの」といった感ありありだったかと。

 何しろ、愛媛FCの「堅守」を崩せず、ものの見事に相手の術中に嵌められた感じであり、有効な手立てが封じられる有様。高地やホベルト、八角といった中盤の選手のやる事為す事が、早めのチェックによって封じ込められ、結果としてロングボールの放り合いに持ち込まれてしまい、カイオがボランチの位置まで下がってきてボールを貰おうとする有様では、横浜FCの「やりたい事」が全くできなかったといっても過言ではない状況に。
 それは、シュート数の少なさ(6本)もさることながら、FK数も愛媛FCより少ない状況。さすがに、高地に蹴らせることが如何に危険か、というのを相手も分かっていて、ファウルを防ぐ狙いも兼ねて前線にボールが渡る前の段階、つまりホベルトや八角がボールを持っているところを集中して狙われた感じであり、それこそ横浜FCの「要」を押さえられた時点で、スコア的には負けていなくとも実質として「判定負け」に持ち込まれた感じであったのは、否めないところかと。
決め手を欠く中で愛媛ゴールに迫ろうとするも・・・
 また、相変わらずというか、カイオと周囲の連携が合わないというか、それは「約束事」というより「リズム感」がカイオと他の選手との間で異なる場面が目立ったかな、と。ただ、カイオの「真価」については岸野監督が「本人も掴みかねてる」とか語っているのを考えると、これを一朝一夕で「当て嵌めよう」とするのは難しい感じもするが、いかに連携を築いていくかも含め、結構気の長くなる作業になって来るかもしれないかと。何とも難儀ですね、これは。

 で、結局は有効的な手立てを打てないまま、前後半合わせて90分余が過ぎてスコアレスドロー。
 この試合の「内容」もそうだし、今後の見立てを含めて考えれば「実質、負け試合」なのは明らか。選手達もやりたい事が出来なかった悔しさを表に出してはいましたが、それ以上に場内に響き渡るブーイングに象徴されるように、サポーターの不満が「暴発」。前半戦での連敗時より、ある意味大きな「挫折感」を味わったかのような雰囲気だったのは、間違いのないところ。
 この節でのJ2では3位千葉が岐阜に負けたり、徳島が北九州とドローなど、上位進出に向けて「おあつらえ向き」な状況だったのに、それを生かせなかったのは、まさに痛恨事。もともと「昇格=ミラクル」とも言える状況を、さらに深刻化させたと言っても、過言ではないものと思うしかない。そんな「敗北感」たっぷりな試合と振り返るしかないかも・・・。
試合終了後の挨拶。メインスタンドでは「拍手」が多かったが・・・

 ただ、奇しくもこの日の新潟競馬で行われた重賞「レパードステークス」で勝利したミラクルレジェンドは、スタート直後は後方からの競馬だったものの、向正面から徐々に順位を上げ、最後の直線で一気に追い込みゴール寸前で差し切り勝ち。
 やはり、横浜FCを応援していく中で、「昇格」という目標を捨て去る事は出来ない心中を考えると、どうせならこのミラクルレジェンドの如く、最後はギリギリでも「昇格」への切符を掴むべく、とにかく足掻いて行くしかないかな、と思ったもの。
 その為にも、次節は「試合無し」という事もあり、中間は練習をしっかり行って、改めて強いチームに鍛え上げていくしかないかな、と考えるしかありませんね、多分。、いや、絶対!

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練習試合とはいえJ1大宮相手に4-0・・・。
このチームが良く分からなくなってきました(汗)。

誰が出たかは例によって非公開ですが、控え主体であろうことは想像に難くなく、果たしてレギュラー組でもこの結果になってたか?いっそ総入れ替えした方がいいんじゃないか?とさえ思わされてしまう。

戦力よりも戦術、技量よりも連携・・・いろいろ考えさせられます・・・。
次節試合なし期間中に何としても立て直してほしいですね。

この後、どれだけ立て直せるか・・・

>ゆうじさまさん
 こんばんは。
 練習試合については、連携面など「レギュラークラス」と同一視できない部分があるので何とも言えませんが、某国代表選手やら昨季正GKがいたという大宮相手に4点も取っては「一体何なんだ?」と思えるかもしれませんね。

 それはさておき、選手個々の能力とかで当て嵌められないのがサッカーの魅力でもありますし、そこに戦術とか連携が絡んでチームが熟成されて行くんだな、という感じですかね。
 ともかく、「試合無し」期間のうちにどれだけ立て直せるか、でしょうね・・・。

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