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「第2次・関越旅打ち紀行」・1日目(7/24)
2010 - 07/27 [Tue] - 20:49
今回は、「ドイツ村」と言われている、赤城高原牧場に足を運んでみることに。
ただ、折からの猛暑に晒されたためか、パターゴルフやゴーカートなどに勤しむも、結構体力を消耗することに(汗)。そんな状況もあってか、昼食でソーセージやビール(運転する勝ち負け犬さんは除く)だけでも満腹だったところに、かき氷まで後で食べ始めるなど、余計な出費も(汗)。というか、ゲームコーナーにあった「ファイナルハロン2」をやり出したのが「決定打」だったか?(爆)
ともかく、疲れはかなりあったけどそこそこ楽しめた我ら一行は、2年前と同様に「旅打ち第1ラウンド・桐生競艇」に臨みに行くが、一旦桐生駅前のホテルにチェックイン。この時点までは、結構晴れていたのだが・・・
桐生競艇場に到着したのは18時前ほどで、前半戦は終わっていたところ。とりあえず、競艇場に着いた時に雲行きが何となく怪しいと思ったので、スタンド内の「有料自由席」に行く事に。なお、料金は一人200円也。
第8Rあたりから手を出して、それなりに楽しんでいるところに、暫くすると稲光や雷鳴がしてきて「これは一雨降るか?」と思わせたところ、第9Rが始まる直前あたりから急に大降りになってきて「危険な状態」に。そんな状況に陥ったために、第10Rは25分遅れでスタート・・・。

もう、雨が激しく叩きつけ、風も強く水面が波立つくらいで、いかにも「危険」だというのを窺わせた。これでは、選手もたまったものではないだろう。
それでも、スケジュールの都合のためか、何とかその後のレースも続行(というか「強行」)。その甲斐があった?のか、第10R以降は少しずつ雨の方も小康状態になってきて、最終12Rまで何とか無事に終了。
それにしても、相変わらず「北関東のにわか雨はとんでもないなぁ・・・」と思う他無かったというか(汗)。あと、(前にもこのブログで書いたと思うが)ササンガム隊長の「雨男」ぶりに一同脱帽したというか、やはり「ネタ」になることに(汗)。本人は「あそこまで『荒れる』のは望んでいない」と弁解?してたが、いやはやしかし・・・。
で、個人的な舟券成績の方は一応、若干のプラス収支で収められたので何より。
帰りに競艇場から乗ったタクシー内でも、運転手が「例年にない位、凄い雨だった」と言ってたのを聞き、「今回の旅は天候との勝負か・・・?」なんて一同思ったものでしたよ。
ともかく、こんな感じで「波瀾?の1日目」は過ぎていったのでした・・・・・
先日の7/24~26にかけて、2年ぶりにいつもの友人達と旅行に行ってきたので、記しておきます。
もっとも、旅先からツイッターで呟いてましたので、どんな行程を辿ったかは、「備忘録」の方も参照して下さい(ヲイ)。
さて、今回はタイトルに「第2次」と名付けましたが、それこそ2年前の時とほぼ同じような行程を辿ったものでした。ただ、今回の方がいろんな意味で「ダイナミック」でしたか・・・、はい。
そんな訳で、今回の旅も2年前と同様に小山駅からスタート。カモネギさん、ササンガム隊長と共に湘南新宿ラインで横浜から一気に小山入りし、そこへ白河から車で勝ち負け犬さんがやってきて合流することに。で、初日であるこの日(7/24)の予定は、こんな感じに。
・小山集合→赤城高原牧場・クローネンベルクで昼食&レクレーション→桐生駅前のホテルにチェックイン→桐生競艇→ホテルに戻って宿泊
今回は、「ドイツ村」と言われている、赤城高原牧場に足を運んでみることに。
ただ、折からの猛暑に晒されたためか、パターゴルフやゴーカートなどに勤しむも、結構体力を消耗することに(汗)。そんな状況もあってか、昼食でソーセージやビール(運転する勝ち負け犬さんは除く)だけでも満腹だったところに、かき氷まで後で食べ始めるなど、余計な出費も(汗)。というか、ゲームコーナーにあった「ファイナルハロン2」をやり出したのが「決定打」だったか?(爆)
ともかく、疲れはかなりあったけどそこそこ楽しめた我ら一行は、2年前と同様に「旅打ち第1ラウンド・桐生競艇」に臨みに行くが、一旦桐生駅前のホテルにチェックイン。この時点までは、結構晴れていたのだが・・・
桐生競艇場に到着したのは18時前ほどで、前半戦は終わっていたところ。とりあえず、競艇場に着いた時に雲行きが何となく怪しいと思ったので、スタンド内の「有料自由席」に行く事に。なお、料金は一人200円也。
第8Rあたりから手を出して、それなりに楽しんでいるところに、暫くすると稲光や雷鳴がしてきて「これは一雨降るか?」と思わせたところ、第9Rが始まる直前あたりから急に大降りになってきて「危険な状態」に。そんな状況に陥ったために、第10Rは25分遅れでスタート・・・。

もう、雨が激しく叩きつけ、風も強く水面が波立つくらいで、いかにも「危険」だというのを窺わせた。これでは、選手もたまったものではないだろう。
それでも、スケジュールの都合のためか、何とかその後のレースも続行(というか「強行」)。その甲斐があった?のか、第10R以降は少しずつ雨の方も小康状態になってきて、最終12Rまで何とか無事に終了。
それにしても、相変わらず「北関東のにわか雨はとんでもないなぁ・・・」と思う他無かったというか(汗)。あと、(前にもこのブログで書いたと思うが)ササンガム隊長の「雨男」ぶりに一同脱帽したというか、やはり「ネタ」になることに(汗)。本人は「あそこまで『荒れる』のは望んでいない」と弁解?してたが、いやはやしかし・・・。
で、個人的な舟券成績の方は一応、若干のプラス収支で収められたので何より。
帰りに競艇場から乗ったタクシー内でも、運転手が「例年にない位、凄い雨だった」と言ってたのを聞き、「今回の旅は天候との勝負か・・・?」なんて一同思ったものでしたよ。
ともかく、こんな感じで「波瀾?の1日目」は過ぎていったのでした・・・・・
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