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「芦毛の怪物」オグリキャップ、逝く

2010 - 07/03 [Sat] - 21:29

 きっかけは、作家であり競馬ファンの高橋源一郎氏のツイートだった。

takagengen オグリキャップが亡くなったそうです。ラストランの有馬記念からもう20年。日本競馬史上もっとも人気のあった馬でした。有馬記念での奇跡的な激走の後の競馬場の異様な雰囲気はよく覚えています。馬が勝つところを見て、あんなに人間が泣くのを見たのは最初で最後です。さようなら、オグリキャップ。
http://twitter.com/takagengen/status/17638590736



 このツイートを見た時点では、まだ「確定報」がなく「どこでその情報が?」という声もあったが、暫くしてマスコミの方でもニュースとして出てくるようになった。

「芦毛の怪物」オグリキャップが死亡
7月3日20時24分配信 サンケイスポーツ

 多くファンから人気を博し、競馬ブームを支えたアイドルホースで「オグリ」「芦毛の怪物」などの愛称で呼ばれたオグリキャップ(牡25歳)が3日、余生を送っていた北海道・優駿スタリオンステーションで、脚部を骨折して死亡した。

 オグリキャップは1987年に地方・笠松競馬でデビュー。12戦10勝と圧倒的な成績を残し、1988年に中央競馬(JRA)に移籍した。中央競馬では引退レースとなった1990年の有馬記念を含む重賞12勝(うちGI4勝)という偉大な記録を残した。通算成績は地方、中央を含め32戦22勝。

 競走馬の引退後は種牡馬となったが、中央競馬での重賞勝ち馬を出すことはできなかった。主な活躍馬にクイーンS2着のアラマサキャップや小倉3歳S2着のオグリワンがいる。地方競馬ではアンドレアシェニエ(牡9歳、現役)が14勝を挙げている。2007年に種牡馬を引退し、余生を過ごしていた。

 オグリキャップは父ダンシングキャップ、母ホワイトナルビー、母の父シルバーシャークという血統。笠松時代は鷲見昌勇厩舎、中央時代は瀬戸口勉厩舎に所属。1988年にJRA賞最優秀4歳牡馬、1990年にはJRA最優秀5歳以上牡馬および、年度代表馬になった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100703-00000539-sanspo-horse



 実を言うと、オグリキャップの姿を生で見た事は、残念ながら一度もない。
 それというのも、競馬をやるようになったのはミホノブルボンやライスシャワーら1989年生まれの世代がクラシック戦線で凌ぎを削っていた頃で、オグリキャップの引退から2年は経過した頃だった。ただ、オグリキャップの名前は様々なメディアで耳にしたもので、やはり「奇跡の馬」とイメージはおぼろげながら抱いていたのは事実だった。

 ただ、「現役時代」を目にしなかったためか、そんなに熱烈なファンで無く、優駿スタリオンステーションまで見学に行く事もなかった。そして、一昨年に東京競馬場でのイベントにやって来た時も、体調等諸事情で観に行く事はなく、結局は「会えず終い」となった感だ。そういう意味で、巡り合わせは無かったのかな、と少しばかり惜しむ気持ちがあるのが正直なところだろう。

 そんなオグリキャップについて、多くの競馬ファンが共通して「残念がるだろう」事は、自身のサイアーラインが築けなかったことだろう。サンデーサイレンスと同年の種牡馬デビュー、という事もあったろうが、結局、自身の「怪物」ぶりは「一代限り」だったという事だろうか。ただ、ある意味こういうのもオグリキャップらしいといえば、らしいものだと思う。

 結局、オグリキャップが築き上げた「競馬ブーム」という一大ムーブメントに、少しばかり遅れて乗っかった自分としては、その強さと逸話を後世に伝えていくのが使命となるのだろうか。そう息巻くと、オグリキャップも迷惑がるだろうかと考えると、少し苦笑いしてしまう自分がいる。そう考えたら、自分がオグリキャップに贈る言葉は、こんな感じか。

 あばよ、オグリキャップ!

 とにかく、その「伝説」は忘れないでいきたい。



http://kinomukumama.s2.zmx.jp/blog/2010/07/post_624.php
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