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「大日本プロレス・後楽園大会(11/20)」観戦記(前編)

2009 - 11/23 [Mon] - 22:41

試合が終わった後の葛西選手の表情。どこか達成感に満ちた顔付きかと。
 大会が終わってまず思ったのは、それこそ言葉に出来ないぐらいの驚嘆とか畏怖や、何か例えようのない込み上げるものを感じた事でした。何をそこまで駆り立てるのか?と思わせるほどの凄まじいまでの戦いの果てに見えたのは、感動とか簡単に表現できるものではない、何か「ハイ」になった気分も合わせて高揚したものであり、そのためか家路について寝床についても興奮が冷めずなかなか眠れなかったものでした。

 それにしても、葛西純と伊東竜二。この二人の「狂いっぷり」は見事というか、予想以上にやってくれたという他ないでしょう。最近では「メジャー団体」でさえ後楽園ホールを埋めきれないこのご時世にあって、「満員御礼」で札止めまでなったという盛況ぶり。それだけ、私などを含めて多くのファンが「この二人」の戦いぶりに注目したのは想像に難くないでしょう。そして、その二人は期待に応えた。いや、「応えた」という言葉すら超越した戦いぶりを見せた事だろうと思います。

 そんな二人の「激闘」は後に回し、先にそれまでに行われた試合をざっと書き連ねたいと思います。
 ただ、最近の大日本プロレスは、メインイベントになる前に「お腹一杯」の状況を作り出すほど「魅せてくれる」ようになっていて、それだけ「層が厚く」なっている証左と言えるかもしれません。何しろ、出る選手が皆、様々な形で「アピール」するものだから、休憩に入る段階で「もう今日の興行は十分に元を取ったのでは?」とさえ思えてしまう位なのだから、ある意味恐ろしいです(汗)。
第5試合で激しくやり合う宮本裕向と佐々木貴
 この「第5試合」でさえも、序盤から蛍光灯が派手に割れ、周囲に飛び散る位に激しくやり合っていたのですから、この時点で下手なメインさえも「超えているのでは?」といった様相でした(汗)

 では、メインイベント以外の試合を「追記部分」で。

忍が新人の橋本をエグい角度での変形STFでタップを奪う<オープニングマッチ 20分1本勝負>
○忍、塚本拓海 
(9分47秒 変型STF)
●神威、橋本和樹
 いわゆる「新人教育マッチ」。塚本のほうが「ローンバトル」が続いていたが、何とか凌ぐと今度は橋本が一気に畳み掛けられた感。今年デビューの塚本、橋本両選手が今後どれだけ活躍できるか期待したい。


谷口が菊タローの出番を奪う形で大橋にシャイニングウィザード!<第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
大黒坊弁慶、●大橋篤
(9分42秒 シャイニング・ウィザード→片エビ固め)
菊タロー、○谷口裕一
 いつもの「弁慶vs谷口」に菊タローが入り独自ワールドに引っ張りこもうとするも、最後は谷口が「出番を奪う」形で何とシャイニングウィザード!
 それにしても、大橋の顔面に膝がもろに入っている・・・(汗)。まるで「本家」武藤がこの技を使い出した頃を思いださす位に「危険」な角度だったよなぁ・・・・・
 ちなみに、試合終了後には菊タローが12/25に行う「アキバプロレス」の宣伝を。大日本の選手も参戦予定(誰なのかは、この場ででは伏せておきます)とのこと。


大石が正岡にミラクルエクスタシーを決める<第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負>
怨霊、●正岡大介
(14分56秒 ミラクルエクスタシー→エビ固め)
○大石真翔、ツトム・オースギ
 「メンズワールド」も一時期より大分メンバー数が減ったような(汗)。しかも、今回は肩の脱臼骨折で当のテイオー姐さんが「特別レフェリー」。試合前に「大石のせいで云々」としきりに言ってました(笑)。
 そんな訳で、当然のごとく大石には不利な判定ばかり(爆)。しかし、そんな「ピンチ」を切り抜けて何とか正岡を仕留めましたが、その際のテイオーのカウントが、いかにも「仕方ないなー」といった感じで何とも。


MASADAが星野に梯子&椅子の上にパイルドライバー(汗)<第4試合 ハードコアマッチ 30分1本勝負>
●星野勘九郎
(13分40秒 パイルドライバー〔有刺鉄線イスの上に〕→体固め)
○MASADA
 MASADAが半年ぶりの来日&参戦ながらも、半端ないパワー&狂いっぷり(汗)は健在。何しろ、自分で有刺鉄線を手にして仕掛けを拵えたりするは、自分の体に有刺鉄線を巻きつけて星野を攻撃するは、その際に有刺鉄線がなかなか取れなくなったりするは、もう凄すぎ(瀧汗)。
勝ち名乗りを上げるMASADA 星野も奮闘はしたものの及ばず。大日本にも正式入団した模様で、今後より一層の精進が求められるというか、とにかくキャリアをどんどん積み重ねるのが、トップへ這い上がるための「ステップ」になるのではないかと


佐々木が宮本に見せ付ける形でイサミをフォール<第5試合 蛍光灯200本 6人タッグデスマッチ 30分1本勝負>
宮本裕向、竹田誠志、●木高イサミ
(17分34秒 新型D-ガイスト→片エビ固め)
○佐々木貴、シャドウWX、アブドーラ・小林
 当然の事ながら「現デスマッチ王者」宮本と、挑戦者と目される貴との絡みに注目が集まったが、宮本組の3人が貴を集中して攻めていたのに対して、それを全て受け止め逆に圧倒した戦いぶりは、まさに「デスマッチ絶対王者」奪還へ向けた強烈なデモンストレーションだったかと。特に、最後にイサミをフォールする際には宮本に「力の差」さえ見せ付けるかのようでした。
佐々木が宮本に対し「絶対王者奪還」を宣言する ただし、この試合について貴と宮本は勿論、他の選手もとにかく激しく自己主張してたような。これも、みんな「メイン」に負けじと奮闘してた証でしょうが、試合序盤からとにかく蛍光灯が割れるは飛び散るは(汗)。こんな時は本当にリングサイドにいなくて良かったなんて思いましたよ(ヲイ)。そして、もうこの試合が終わった時点で「もう十分満足したから終わりでいいです」なんて言った自分、及び一緒に観戦してたS氏談(ヲイ)


石川が岡林に対しランニングエルボーを放つ<セミファイナル 6人タッグマッチ 30分1本勝負>
関本大介、●岡林裕二、“黒天使”沼澤邪鬼
(13分17秒 ランニングエルボーバット→片エビ固め)
佐々木義人、○石川晋也、河上隆一
 この試合はいい意味と悪い意味それぞれで「期待を裏切られ」ました。
 まずは悪い方。戦前予想された「邪鬼vs義人」の絡みが全くと言っていいほど無かったこと。今月初めの試合で突如勃発した因縁から「何かある筈」と思って見ていたのですが、タッチのタイミングとかもあり全然絡む場面無し。これはちょっと拍子抜け?
 しかし、それを救った、というか「いい意味で裏切られた」のが石川の奮闘ぶり。当初は「邪鬼と義人を差し置いて最後は関本が石川か河上にジャーマンでピン」と予想してたのですが、攻められていた石川が何とか反撃に転じ、岡林に向かって立て続けにランニングエルボーを放ち、見事に3カウント奪取!これには驚きました。
 ただ、石川にしてみれば自分より後に入団した岡林の活躍ぶりは決して指を加えて黙っていられる筈はないだろうし、そうした意地もあったかも。今後、石川の「急伸」ぶりを期待したいところですかね。
 
 そんな訳で、メイン前の6試合を一気に。メインについては「後編」に続きます。
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