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第32回全国地域リーグ決勝大会を振り返ってみる
2008 - 12/04 [Thu] - 22:43
最終日の第1「死合」では、FC町田ゼルビアがホンダロックを2−1で下し、まずは優勝を決めて「一抜け」。同時に、V・ファーレン長崎の2位通過も決定した。ホンダロックは、レノファ山口が90分勝ちした場合に最下位に落ちてしまう為、この後の「90分」は、ひたすら我慢を強いられる事になった。
第2「死合」。山口とすれば90分勝ちで3位浮上の芽が出てきたのか果敢に攻め立てたようだが、長崎の牙城は固く、なかなか点を奪えない。逆にカウンターを食らったようで長崎に先制される苦しい展開となり、結局そのままタイムアップとなってしまった。これで、ホンダロックの3位が確定。
レノファ山口としてみれば、ここで中国リーグへ「強制送還」となってしまった感じだが、あまり悲壮感を感じさせないのは気のせいだろうか?多分、予選ラウンドでグルージャ盛岡や松本山雅を破るなど大波瀾を演出させた分、どこか「これだけやれれば十分」なんて雰囲気があったのかもしれない。あるいは、「新参者」がこれだけ頑張れたものの、さすがに決勝ラウンドの「壁」は厚かったか。しかし、今大会における山口の「健闘」は賞賛されていい。
それにしても、山口の奮闘の一方で、今年は決勝ラウンドより予選ラウンドでの悲哀ぶりが目立った感じか。特に、ホンダロックが勝ち上がったAグループでは、AC長野パルセイロで決勝ラウンド進出が「十中八九」決まってた感じだったが、最後の試合(vsバンディオンセ加古川)における土壇場での「退場劇」が尾を引いたのか、そこからズルズル。一方、この時点で長野を上回った加古川も、結局は「4年越しの悲願達成」は成らず。どうやら、某競馬漫画の「ターフデビル」ならぬ「ピッチデビル(?)」が降臨したものの、石垣島に行くのを面倒臭がったのか、本城陸上競技場(北九州)で脚を止めてしまったらしい(爆)。何ということだろうか・・・・
また、松本山雅FC(Cブロック)も、何かと運命に翻弄された感じだった。「全社」を4位で終え、当初は出場が叶わなかったものの、NECトーキンの辞退で急遽繰り上がり出場。選定方法に様々な疑義があったのは承知だが、これで勝ち上がれば「一つのロマン」であったが、世の中そうは甘い演出を設定させてはくれないものである。盛岡や静岡FC相手に苦しみながらも勝ち抜いたが、山口の「瞬間最大風速」的な勢いに負けてしまったか。これで、来年もまた熱きサポーター(ガンズ)と共に北信越リーグを戦う事になる。来年は、機会があれば松本山雅や長野の試合を見てみようか・・・・
そして、町田と長崎がまずJFL昇格を決め、J準会員3チーム(栃木・富山・岡山)がJ2参入を認められたことから、JFL最下位(三菱水島FC)との入れ替え戦もなく、ホンダロックもJFL昇格が成った。ホンダロックとすれば、2006年シーズン以来のJFLで、3年越しの悲願達成である。
個人的には、今年試合を見た町田が、JFLでどれだけ戦えるのか、その興味は尽きないところである。正直、昨年の同時期との比較で、ファジアーノ岡山ほどやれるとは思えないけど、せめてニューウェーブ北九州やMi-Oびわこ草津くらいの頑張りは期待したいところである。
さて、来年はこの「地域決勝」で、どんなドラマが待っているのだろうか。そして、石垣島でやるような遠方での開催は個人的にちょっと勘弁して欲しいところである(爆)。
先日の日曜日(11/30)に全日程を終了した、今年の全国地域リーグ決勝大会。今年は石垣島で行われるという、何とも「異質な」展開とも感じたものだったが、その「生きるか死ぬかの戦い」を切り抜けたのは、どうやら3チームとなったようだ。
とりあえず、決勝ラウンドの最終結果から。
【決勝ラウンド最終日】
・第1「死合」
ホンダロック 1−2 FC町田ゼルビア
・第2「死合」
V・ファーレン長崎 1−0 レノファ山口
1 町 田:勝ち点8 2勝1PK勝ち 得失点差+3
2 長 崎:勝ち点7 2勝1PK負け 得失点差+6
3 ホンダ:勝ち点3 1勝2敗 得失点差−4
4 山 口:勝ち点0 3敗 得失点差−5
最終日の第1「死合」では、FC町田ゼルビアがホンダロックを2−1で下し、まずは優勝を決めて「一抜け」。同時に、V・ファーレン長崎の2位通過も決定した。ホンダロックは、レノファ山口が90分勝ちした場合に最下位に落ちてしまう為、この後の「90分」は、ひたすら我慢を強いられる事になった。
第2「死合」。山口とすれば90分勝ちで3位浮上の芽が出てきたのか果敢に攻め立てたようだが、長崎の牙城は固く、なかなか点を奪えない。逆にカウンターを食らったようで長崎に先制される苦しい展開となり、結局そのままタイムアップとなってしまった。これで、ホンダロックの3位が確定。
レノファ山口としてみれば、ここで中国リーグへ「強制送還」となってしまった感じだが、あまり悲壮感を感じさせないのは気のせいだろうか?多分、予選ラウンドでグルージャ盛岡や松本山雅を破るなど大波瀾を演出させた分、どこか「これだけやれれば十分」なんて雰囲気があったのかもしれない。あるいは、「新参者」がこれだけ頑張れたものの、さすがに決勝ラウンドの「壁」は厚かったか。しかし、今大会における山口の「健闘」は賞賛されていい。
それにしても、山口の奮闘の一方で、今年は決勝ラウンドより予選ラウンドでの悲哀ぶりが目立った感じか。特に、ホンダロックが勝ち上がったAグループでは、AC長野パルセイロで決勝ラウンド進出が「十中八九」決まってた感じだったが、最後の試合(vsバンディオンセ加古川)における土壇場での「退場劇」が尾を引いたのか、そこからズルズル。一方、この時点で長野を上回った加古川も、結局は「4年越しの悲願達成」は成らず。どうやら、某競馬漫画の「ターフデビル」ならぬ「ピッチデビル(?)」が降臨したものの、石垣島に行くのを面倒臭がったのか、本城陸上競技場(北九州)で脚を止めてしまったらしい(爆)。何ということだろうか・・・・
また、松本山雅FC(Cブロック)も、何かと運命に翻弄された感じだった。「全社」を4位で終え、当初は出場が叶わなかったものの、NECトーキンの辞退で急遽繰り上がり出場。選定方法に様々な疑義があったのは承知だが、これで勝ち上がれば「一つのロマン」であったが、世の中そうは甘い演出を設定させてはくれないものである。盛岡や静岡FC相手に苦しみながらも勝ち抜いたが、山口の「瞬間最大風速」的な勢いに負けてしまったか。これで、来年もまた熱きサポーター(ガンズ)と共に北信越リーグを戦う事になる。来年は、機会があれば松本山雅や長野の試合を見てみようか・・・・
そして、町田と長崎がまずJFL昇格を決め、J準会員3チーム(栃木・富山・岡山)がJ2参入を認められたことから、JFL最下位(三菱水島FC)との入れ替え戦もなく、ホンダロックもJFL昇格が成った。ホンダロックとすれば、2006年シーズン以来のJFLで、3年越しの悲願達成である。
個人的には、今年試合を見た町田が、JFLでどれだけ戦えるのか、その興味は尽きないところである。正直、昨年の同時期との比較で、ファジアーノ岡山ほどやれるとは思えないけど、せめてニューウェーブ北九州やMi-Oびわこ草津くらいの頑張りは期待したいところである。
さて、来年はこの「地域決勝」で、どんなドラマが待っているのだろうか。そして、石垣島でやるような遠方での開催は個人的にちょっと勘弁して欲しいところである(爆)。
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