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北京五輪雑感(その2)、及び女子マラソン
今、女子マラソンを見てる最中ですが、トップはトメスク(ルーマニア)が2位以下を大差で引き離し独走中。まるでセイウンスカイやイングランディーレを見てるようです(をい)。一方、土佐は残念ながら25km地点でリタイヤ。走ってて辛そうでしたが・・・・。
とりあえず、女子マラソン見ながら、この間の雑感でも。
(1)北島、200m平泳ぎも「連覇」
まあ、これに関しては100mよりも「堅い」と言われていましたし、強力なライバルも不在というのもありましたか。ただ、日本の選手が「世界新記録更新が唯一の焦点」と言われるのも何だか珍しい気もしますが、北島がそれだけ凄かったことなんでしょうね。ただ、100mの時と比べて印象はやや薄かったかな?
(2)残念ながら・・・・・・
体操個人総合の内村(銀メダル)とか、昨日書いた永井(銅メダル)とか意外なところからメダル獲得の話が飛び出してきてますが、一方では残念ながらメダルに届かなかったという話も。
ええ、「スエマエ」ことバドミントンの末綱・前田組。ただ、なでしこジャパンの時のような「完全アウェイ」で「殺(シャー)コール」ってどんな「拷問」だよ(汗)。
他には、「さくらジャパン」女子ホッケーも3位以下が確定で1次リーグ突破ならず。残念。
(3)喝!
昨日の野球のvs韓国戦。とりあえず、阿部慎之助には「喝!」ですな。何焦ってるのやら・・・・>9回表の暴投で余計な点を与えた事で
ただ、どうにも調子がいいとは言えなさそうな星野ジャパン。何だか、代表選考の際に「フレッシュな選手」を選べなかったのか?とも思えますけど、その辺は様々な事情が絡んで難しいんでしょうかね・・・。一応、本塁打を打った新井とか、徐々に復調の兆しは見えてきてますが、何とも不安です。
(4)ボルト、陸上100mで驚異的な世界新!
言っちゃなんですが、何だかソウル五輪の同種目を見(以下禁句のため略
まあ、「凄い」としか言いようが無いけど、ゴール前の「御法」は競馬なら「無用なガッツポーズで過怠金」ものですな(笑)。張さん(張本勲氏)も「喝」言ってましたし。
(5)女子マラソン
上に書いた続きですが、ラドクリフもリタイヤ?
あ、トメスクが「鳥の巣」に入ってきた。しかし、超スローペースの流れから19km過ぎに一気のスパートがこれほどまで功を奏すとは。まさに「セイウンスカイ走法」だな・・・・。で、2:26:44のタイムで独走V。後方で激しい2位争いはヌデレバ(ケニア)が周(中国)を競り落とした。
そして、中村は13位でフィニッシュ。2度目のマラソンで今回のような「変則ペース」はいろんな意味で厳しかったか?
リタイヤかと思われたラドクリフは23位くらいでフィニッシュの模様。
(追記)
<五輪陸上>トメスクが金、中村は13位…女子マラソン
8月17日11時10分配信 毎日新聞
北京五輪第10日の17日、陸上の女子マラソンが行なわれ、トメスク(ルーマニア)が後半、独走し2時間26分44秒で金メダル。2位はヌデレバ(ケニア)、3位周春秀(中国)。日本の中村は2時間30分19秒で13位に終わり、土佐は途中棄権。日本選手による5大会連続のメダル獲得はならなかった。
レースは、午前7時半(日本時間午前8時半)、曇り空の下、天安門広場をスタート。46カ国・地域の82選手がエントリー。日本は前回アテネ五輪覇者の野口みずき(シスメックス)が負傷で欠場し、前回5位の土佐礼子(三井住友海上)、マラソン2度目の挑戦となる中村友梨香(天満屋)の2人が出場。世界記録保持者のポーラ・ラドクリフ(英国)、キャサリン・ヌデレバ(ケニア)ら強豪も顔をそろえ、ゆったりとしたペースでレースが始まった。
5キロ手前の天壇公園で前回の銅メダリスト、ディーナ・カスター(米国)がリタイアするアクシデント。5キロの通過タイムは18分24秒と序盤はスローペースとなった。
約40人の先頭集団の中、10キロすぎの地点で中村はラドクリフらと前方に位置。土佐は真ん中付近。集団から少し遅れてヌデレバがつけた。
15キロの通過は53分52秒と依然ペースは上がらない。中村は集団前方の好位置をキープしたが、土佐、ヌデレバは集団の後方に下がった。
20キロ手前で土佐は集団から大きく離され、後続走者にも次々と抜かれる苦しい展開。20キロは05年世界選手権3位のコンスタンティナ・トメスク(ルーマニア)がトップで通過。ラドクリフや周春秀(中国)、中村がその後ろにつけた。しかし、20キロを過ぎた地点でラドクリフがいったん止まるアクシデントがあり、集団の後方に下がった。
中間地点付近からトメスクが一気にペースアップして独走。それから遅れて約20人が集団を形成し、ラドクリフらが引っ張る。土佐は大幅に後退し、レースを続けるのがやっとという状態になった。
28キロ手前の給水地点あたりで中村が遅れ始め、2位集団からも離された。トメスクは30キロ地点も独走で通過し、集団は周春秀、朱暁琳の中国勢、ラドクリフ、ヌデレバ、リディア・シモン(ルーマニア)ら約10人となった。
30キロすぎからラドクリフも遅れ始めた。トメスクは快調なペースで飛ばし、35キロ地点で2位集団に1分以上の大差をつけてレースは終盤に入った。
土佐は25キロすぎでリタイアした。
ラドクリフは38キロ手前でいったん止まったが、再び走り始めた。
トメスクは独走状態を保ち、2時間26分44秒でゴールを切った。2位はヌデレバ、3位周春秀。中村は2時間30分19秒で13位に終わり、日本選手による5大会連続のメダル獲得はならなかった。
▽中村友梨香の話 最後は思うように足が動かなかった。これが私の力で、世界トップレベルとの力の差を感じた。ずっと続いていた日本の入賞を途切れさせた。もうちょっと頑張りたかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080817-00000013-mai-spo
どうもです。今日は忙しい一日になりそうです(笑)。私もそろそろ準備を・・・
土佐選手のリタイヤは外反母趾が原因?と言われてますが、それだと本当に厳しいですよね。本人はいろいろな思いを抱えての出場だったとは思いますが・・・。本当にお疲れ様です、と言うしかないですね。
ラドクリフは
やはり、長距離はごまかしが効かないんですね。
中村選手も週刊文春か新潮の合併号の記事を見ると完調ではなかったかもしれません。
個人的にはキャサリン・ヌデレバが勝ってほしかったんですけど、それも運命でしょうか。
もっと早くトメツクに気づいたら逆に順位を落としてたかも?
ラドクリフの件、訂正しておきました。
今回、マラソンの他にも、体調管理とかが問われそうな競技が結構ありそうな気がします。今一度、ピークも持って行き方とか、全体での見直しとかが必要なのかもしれません。
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