2008.03.23.Sun / 21:29
一言で言うなら、「一昨昨日の再現」とでもいうのでしょうか。透き通るような青空とは裏腹に、「暗闇の中を探りながら進んでいく」かのような様相が垣間見えたような感じです。

得点チャンスも、三浦淳のFKなど数えるほどで、正直もどかしい気分でした。
前節のvs草津戦では、中盤を構築できず相手にペースを任せてしまい受けに回っていた分、苦戦してしまったものですが、今日の試合も同じような展開に。鳥栖のプレスも、言われるほど押し気味にやって来た訳ではない感じでしたが、こぼれ球とかは鳥栖が拾う展開が多々。金信泳や谷口あたりに「決め手」を持たれていたら、1〜2点は覚悟しなければいけませんでしたね。
今回も、前節同様にスタメンをいじってきた都並監督。長谷川に代わり御給をピックアップ。これは、アンデルソンとの2トップで前線から押し上げていく意図があったものと推測します。
ただ、今日の試合を見る限りでは、御給はどうやら生粋の「ストライカー」タイプのようで、ポストプレーをやろうとしてもボールをなかなか保持できなかったり、そうかと言ってもカズやかつての城みたいに前線から激しく突っかかっていくタイプでもないみたいで、考えようによってはアンデルソンと全く一緒のタイプの感じかと。そして、後半での交代直前に惜しいシュートを放っていたように、状況次第ではアンデルソンに代わる得点源として期待できそうな雰囲気は醸し出していました。しかし、以前見た時と比べ、思ったより当たりに強くなかったように見えたのは残念だった・・・

ただ、何にしても、アンデルソンでも御給でも生かすには、中盤での構築が改めて必要だと思いました。サイドの駆け上がりや、味方選手へのフォローなど、vs湘南戦で見せていた、流れるようなボール捌きが見られなかったのは、連戦による疲れもあるのでしょうけど、まだエリゼウと根占のボランチ同士で連携がうまく行ってなかったり、右サイドでは中田洋介の不安定さが目立ち守備に回るシーンが多々。今現在、様々なフォーメーションを試しながら試合を進めている感じでしょうけど、そう簡単にフィットしない現状が、私達にとってももどかしく感じます。
それでも、アンデルソンからカズに交代してからが、皮肉にもチーム全体で動き回るサッカーをし出す様になったのは、何とも言えない感じです。そして、御給からヨンチョルに代わって、更に動き回る展開に。しかし、終盤近くになって選手達の足が止まり、フォローも不足になりがちでした。カズ交代〜ヨンチョル出場あたりまでの「動き回るサッカー」が前半で出来ていれば、あるいは?とも受け取れますが、さて。

まあ、不満点はいろいろありますけど、今はとにかく我慢です。何となく、2004年シーズンのような「負けないけど勝ちきれない」様相が漂ってる感覚ですが、今後は仙台やセレッソ大阪、広島といった強豪が控えています。勿論、次節相手の水戸など、油断ならない相手も揃っていて、「安牌のない」J2をどう戦っていくか。若干の不安を覗かせながらも、決して悲観しないでチーム作りに励んでいくチームに対し、今後もサポートできるようにしていきたいところです。

p.s.今回、中盤で鳥栖に支配された事もやきもきしたものですが、不満だったのが主審小川直仁のジャッジぶり。多少のボディコンタクトでもよく笛を吹いていて、特に何でもない転倒でもすぐに鳥栖ボールのジャッジとか、見た目で大いに不公平を感じたもの。普段、ジャッジに不満は持っても「お互い様のところもあるし・・・」と考えているのですが、今日のはさすがになぁ。......φ(▼▼メ) メモメモ
とりあえず、横浜FCの選手でカードをもらったのが一人もいなかった事だけは救いでした。
今回の観戦記について、以下の方々にトラックバックです。
・ウタカタ ノ ヒビさん
・三ツ沢で『最高の瞬間』を迎えるまでさん
・HAPPY YOKOHAMAさん
・Brisa Marinaさん
・Vivo en Yokohamaさん
・リアルな "ブログ中級者" への挑戦さん
・横浜FC LOVE!!さん
・カズアマタノツヅリさん
・アクセスポイントさん
http://yoneza.seesaa.net/article/90605242.html
http://axess-yokohama.blog.ocn.ne.jp/axesspoint/2008/03/j2_vs_e22e.html

得点チャンスも、三浦淳のFKなど数えるほどで、正直もどかしい気分でした。
前節のvs草津戦では、中盤を構築できず相手にペースを任せてしまい受けに回っていた分、苦戦してしまったものですが、今日の試合も同じような展開に。鳥栖のプレスも、言われるほど押し気味にやって来た訳ではない感じでしたが、こぼれ球とかは鳥栖が拾う展開が多々。金信泳や谷口あたりに「決め手」を持たれていたら、1〜2点は覚悟しなければいけませんでしたね。
今回も、前節同様にスタメンをいじってきた都並監督。長谷川に代わり御給をピックアップ。これは、アンデルソンとの2トップで前線から押し上げていく意図があったものと推測します。
ただ、今日の試合を見る限りでは、御給はどうやら生粋の「ストライカー」タイプのようで、ポストプレーをやろうとしてもボールをなかなか保持できなかったり、そうかと言ってもカズやかつての城みたいに前線から激しく突っかかっていくタイプでもないみたいで、考えようによってはアンデルソンと全く一緒のタイプの感じかと。そして、後半での交代直前に惜しいシュートを放っていたように、状況次第ではアンデルソンに代わる得点源として期待できそうな雰囲気は醸し出していました。しかし、以前見た時と比べ、思ったより当たりに強くなかったように見えたのは残念だった・・・

ただ、何にしても、アンデルソンでも御給でも生かすには、中盤での構築が改めて必要だと思いました。サイドの駆け上がりや、味方選手へのフォローなど、vs湘南戦で見せていた、流れるようなボール捌きが見られなかったのは、連戦による疲れもあるのでしょうけど、まだエリゼウと根占のボランチ同士で連携がうまく行ってなかったり、右サイドでは中田洋介の不安定さが目立ち守備に回るシーンが多々。今現在、様々なフォーメーションを試しながら試合を進めている感じでしょうけど、そう簡単にフィットしない現状が、私達にとってももどかしく感じます。
それでも、アンデルソンからカズに交代してからが、皮肉にもチーム全体で動き回るサッカーをし出す様になったのは、何とも言えない感じです。そして、御給からヨンチョルに代わって、更に動き回る展開に。しかし、終盤近くになって選手達の足が止まり、フォローも不足になりがちでした。カズ交代〜ヨンチョル出場あたりまでの「動き回るサッカー」が前半で出来ていれば、あるいは?とも受け取れますが、さて。

まあ、不満点はいろいろありますけど、今はとにかく我慢です。何となく、2004年シーズンのような「負けないけど勝ちきれない」様相が漂ってる感覚ですが、今後は仙台やセレッソ大阪、広島といった強豪が控えています。勿論、次節相手の水戸など、油断ならない相手も揃っていて、「安牌のない」J2をどう戦っていくか。若干の不安を覗かせながらも、決して悲観しないでチーム作りに励んでいくチームに対し、今後もサポートできるようにしていきたいところです。

p.s.今回、中盤で鳥栖に支配された事もやきもきしたものですが、不満だったのが主審小川直仁のジャッジぶり。多少のボディコンタクトでもよく笛を吹いていて、特に何でもない転倒でもすぐに鳥栖ボールのジャッジとか、見た目で大いに不公平を感じたもの。普段、ジャッジに不満は持っても「お互い様のところもあるし・・・」と考えているのですが、今日のはさすがになぁ。......φ(▼▼メ) メモメモ
とりあえず、横浜FCの選手でカードをもらったのが一人もいなかった事だけは救いでした。
今回の観戦記について、以下の方々にトラックバックです。
・ウタカタ ノ ヒビさん
・三ツ沢で『最高の瞬間』を迎えるまでさん
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・Brisa Marinaさん
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