中村のセルティックは敗退=ミランは連覇ならず−サッカー欧州CL
3月5日9時31分配信 時事通信
【バルセロナ4日時事】
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は4日、当地などで決勝トーナメント1回戦第2戦の4試合が行われ、MF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)はバルセロナ(スペイン)に0−1で敗れ、2戦合計2−4で、2季連続で16強で敗退した。バルセロナは優勝した前々回以来の準々決勝進出。中村はトップ下で先発し、フル出場。後半終了間際に惜しいシュートを放ったが、ゴールはならなかった。
前回優勝のACミラン(イタリア)はホームでアーセナル(イングランド)に0−2で敗れ、2戦合計でも0−2で連覇を逃した。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)はリヨン(フランス)に1−0で競り勝ち、2戦合計2−1で勝ち上がり。ジーコ元日本代表監督率いるフェネルバフチェ(トルコ)はセビリア(スペイン)をPK戦の末破り、初の8強入りを決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080305-00000030-jij-spo
東スポによれば、ただただバルサの「強さ」「巧さ」が際立っていて、セルティックとしては成す術が無かったようです。もっとも、1st.レグでのセルティックパークで2−3で負けた時点で、相当厳しい状況だったのでは・・・・・。これで、昨年同様にベスト16での敗退。「相手が悪かった」と言えばそれまでですが、ただ無常感ばかり心の中を駆け巡った感じです。
そして、私としてはミランの敗退が何とも意外。サン・シーロにアーセナルを迎えての大一番。リーグ戦でも徐々に調子を取り戻し4位まで上がってきたというのに、ここで連覇の夢も潰えるとは、本当に残念な話です。
アーセナル、ミランの守備をこじ開けベスト8に/CL
3月5日12時18分配信 ISM
チャンピオンズリーグは現地時間4日、決勝トーナメント1回戦セカンドレグの4試合が行なわれ、アーセナル(イングランド)とミラン(イタリア)の一戦は2対0でアーセナルが勝利。この結果、アーセナルが2試合合計スコア2対0で準々決勝進出を決めた。ロイター通信が報じている。
ホームのミランはセードルフを欠き、アウェイのアーセナルも故障中のトゥーレとロシツキーが間に合わず。互いにベストの布陣では臨めなかったものの、試合は白熱の展開となった。
立ち上がり、アーセナルはフレブ、ディアビーがゴールを脅かせば、ミランもパト、インザーギがホームゲームに駆けつけたサポーターを沸かせ、両者とも譲らず。その後はミランがポゼッションを高めてやや優勢に立ったが、前半の半ば辺りからアーセナルも盛り返し、ボールの支配権を奪い返して持ち味のハイテンポなパスサッカーでミランを押し込み始める。
後半に入ると、アーセナルがさらに攻勢を強め、ホームのミランは防戦一方。アーセナルが攻め、ミランが守るというファーストレグと同じ展開になる。しかし、今回はミラン鉄壁の守備も最後まではもたなかった。84分、ハーフウェイでパスを持ったセスクはパスコースを探すようなそぶりでゆっくりとボールを運んでいたが、その動きに気を抜いたガットゥーゾを突然のスピードアップでかわす。そして、右足を思い切り振り抜くと、ボールはこれ以上ないというコースに飛んでネットに吸い込まれた。
この1点で勝負は決まった。アウェイゴールルールにより、ミランは少なくとも2得点を挙げなくてはいけなくなったが、この日のロッソネロ(赤と黒、ミランのチームカラー)にその力はなかった。そして後半ロスタイムにはカウンターからアデバヨルに追加点を許し、完全に力尽きた。イングランド勢にはホーム12試合負けなしのミランだったが、アーセナルの攻勢に屈し、その記録がストップするとともに連覇の夢も潰えた。
勝ったアーセナルのヴェンゲル監督は「我々は自分たちが望んでいたパフォーマンスを見せた。組織力を持って、勢いを失うことなく、相手を圧倒して彼らの時間帯を作らせなかった。我々は威信、成熟、タレントを伴ったプレーをしていた」と今日の出来に大満足。そして、最近はチーム状態がよくなかったことから「この結果によって、チームが自信を深めてくれればいい。ただ、自信と謙虚のバランスは保たないといけないけどね」と語り、再びチームが上昇気流に乗ることを期待していた。
一方、敗将のアンチェロッティ監督は「(アーセナルが優勝できるかどうかに関しては)イエスだと思う。彼らはこの2試合で、チャンピオンズリーグのゴールまで行けるクオリティを持っていることを示してみせた。彼らは我々のセントラルMFにプレッシャーをかけ、我々のプレーをさせてくれなかった。こっちはわずかなチャンスしか作れなかった」と相手の好パフォーマンスに脱帽していた。
セスクにボールを奪われたピルロや、交わされたガットゥーゾが戦犯のような記述もチラホラと新聞記事等であったようですが、ホームで残り5分ほどまで0−0のスコアでは、ミランの方に多大なプレッシャーがあったのは、間違いないでしょう。アーセナルが「若いチーム」とて、アンリ放出でチームが纏まり好調を維持するなどしてたので、お互いの監督が語るように、アーセナルが「勝つに相応しかったチームだった」という事なのでしょう。
それでも、私としては日本人のいるチーム(セルティック)と、応援していたチーム(ミラン)が同時に負けたのは、大いに寂しい気持ちで一杯です。今日は、ひっそりと悲嘆に暮れるとします・・・・・
p.s.メッシが内転筋?かどこかを痛めたようだが、大丈夫だろうか?大事にならない事を祈りたいところだが・・・・
(3/7追記)
翌日には3試合が行なわれ、チェルシー、ローマ、シャルケがベスト8進出。残りのインテルvsリバプールは11日に行なうそうだ。
ここまで来ると、どこが優勝するかは読めないけど、年末に日本にやってきて面白そうなチームを探すとなれば、やっぱりバルサなのか。それとも、現在3チーム残っているプレミア勢?
http://merseyside.blog.ocn.ne.jp/merseyside/2008/03/cl2nd1_e780.html
http://kawanohate.blog.shinobi.jp/Entry/1674/
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