「東京ヴェルディ1969vs水戸ホーリーホック」観戦記

漢祭り2007!
・・・まあ、「漢(おとこ)祭り」ということで一部コアなサッカー通にはおなじみの、水戸ホーリーホック・サポーターの独自企画。水戸というチームも「ミトナチオ」で名を馳せ(?)、しかも今回の相手がヴェルディというのだから、これはネタとしても美味しいと思った訳でして(笑)。カード的にも過去に「こんな試合」があった経過もあるし。
でも、水戸には横浜FCからレンタルで金澤大将が行ってる(しかも活躍してる)し、個人的にはこれだけでも行く価値はあり!という感じでした。
ただ、会場に着いたのは開門から30分以上過ぎた後。もうアウェー席は黒山の人だかりでした(汗)。そして、いるわいるわ和装の方々が。浴衣に甚平、巫女さんから剣道着を着てる人とか。さらには、某統括本部長(または某総統)よろしく、まさにふんどし姿をした漢(おとこ)も(笑)。もう、その場に居るだけでお腹一杯です(爆)。
また、結構楽しかったのは、他チームサポとの交流。わざわざ神戸から来た神戸サポからプリンを頂いたり、自分が横浜FCのサポだと言うと「昨日はご愁傷様です・・・」とか慰められたり(苦笑)。また、いろんなスタジアムの話とかもしたり、結構楽しめたものでした。
さて、そんな「お祭り」の雰囲気も、試合が始まればみんなで水戸の応援。どこのチームのサポで居ようが、ここではみんな水戸サポ。その「何でも受け入れる姿勢」というか「仲間意識」みたいなものに、いい意味で衝撃を受けたものでした。
で、試合のほうは、何だかんだ言って地力のあるヴェルディが2−0でしっかりと水戸相手に完勝。ただ、先制点のきっかけとなった、某主審の「判定」には疑問が残るものでしたが(汗)それ以外は至極まともな(笑)ジャッジしてただけに・・・
それでも、不可解な判定で失点したりとかFWの一人が負傷退場するとか、前日にどっかのチーム(苦笑)が惨敗したのに似たシチュエーションの中、水戸イレヴンは頑張ってましたよ。あの「諦めない気持ち」というのは、やっぱり見てる側として納得できるものです。
結局、ヴェルディと水戸では単純に個の力は違うし、チームプレイの質も違ってた。そんな「差」みたいなのは、やはりありましたね。そして、水戸の場合はセカンドボールが拾えなかったり、あと少しのところを一手余分なプレイをしてしまったり・・・と、そのあたりを改善すれば、また違う印象を与えられたかも。

まあ、滅多に体感できない「面白い空間」を満喫できましたし、水戸サポーターの「温かさ」みたいなものを感じた、貴重な試合でした。
p.s.昨日は、三宣さんとその仲間の方々と観戦(後半に合流)。皆さん、お疲れ様でした。
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