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ロンドン五輪も終盤ですが

2012 - 08/12 [Sun] - 08:41

 今回、仕事の都合でなかなか見れないロンドン五輪。サッカーでも、ベスト4以降は生で見れず結果を知る位でしたが、男女共に「快挙」なのは間違いないですが、「なでしこ」は銀メダル、「関塚ジャパン」は3位決定戦で韓国に敗れて4位というのは、正直なところ何か「残念感」に襲われてしまうのは、已む無き事なのかもしれません。
 それでも、「なでしこ」の場合は、昨年のW杯優勝で一気にマークが厳しくなり、なかなか思うような試合運びが出来なかった中で決勝まで勝ち進んでいたのは「地力の証明」といえるものでしたし、ましてや「関塚ジャパン」の場合は初戦でスペインを破ってから「あれよあれよ」の快進撃だった訳で、ここまできたのもある意味望外な結果だったと思ったりもします。

 いろいろ考えれば、男女とも何か「限界」に突き当たった故の結果のようにも見えますが、戦い方次第では日本も世界に通用するのを知らしめた訳ですし、個の力も総合的な見方ではそんなに他国と見劣らないのが分かった感じで、あとは「気持ち」とか「やり方」とか、その辺の課題になっていくのかな、と思った次第です。

 さて、そんな感じで大会も終盤ですが、今朝になって「快挙」の報せが。



村田諒太、ボクシング48年ぶり金メダル獲得!
(サンケイスポーツ)2012/8/12 6:18

 ロンドン五輪第16日(11日)男子ボクシング・ミドル級決勝。昨年の世界選手権銀メダリスト・村田諒太はエスキバ・ファルカンを14-13での判定で破り、ボクシングでは1964年東京五輪の桜井孝雄(バンタム級)以来2人目となる金メダルを獲得した。今大会の日本の金メダルは6個となった。

 ファルカンとは昨年の世界選手権準決勝で村田が勝利しており再戦。第1ラウンドは、ボディへのパンチなど積極的に手数を出した村田が5-3でリードした。

 第2ラウンドは、村田は残り45秒で鼻血を出すなど打ち込まれる場面もあり、4-5でファルカン。合計9-8の僅差で第3ラウンドに突入した。

 44秒、ファルカンは抱え込みの反則で2点の減点。疲れが見える村田は、足が止まり打ち込まれる場面もあったが、最後は右ストレートがヒットし、勝利を確信しガッツポーズで試合終了。最終ラウンドは5-5で、結果的に減点のポイントが大きく、14-13の1ポイント差で村田が偉業を達成した。



 決勝進出で銀以上は確定していましたが、決勝も接戦をものにした村田選手が見事に金メダル。
 日本のボクシングと言えば、プロもアマもどちらかと言えば軽量級で活躍するイメージがある中で、今回のミドル級での制覇は驚きの一言。プロでもかつて竹原信一氏がミドル級王者になった事はあるものの、日本ではなかなか馴染みの無い階級なだけに、尚更この偉業は讃えられるでしょう。
 このように、「日本人として体格等フィジカル面で厳しい」と言われている中で、このような成績を残せた事は、日本のスポーツ界における強化方針の一つの成果なのかな、感じるところです。

 そんな訳で、今回のある意味意外とも感じたボクシングでの快挙ですが、今回は大会期間の半分を過ぎた時点で前回北京大会の総メダル獲得数を上回ったり(競泳陣は戦後開催で最多だとか)したものでしたが、それにしたって銀と銅の獲得が目立ち「ブロコレ、シルコレ」とか、どこかの元大臣(汗)の「2位じゃダメなんですか?」なんて台詞が思い浮かんだり・・・とか。それでも、世界を相手としたこの大舞台でメダルをこれだけたくさん獲得できたのは、スポーツ界全体で強化策が万遍なく行き届いている証左なのかもしれません。
 それでも、そんな中で柔道では男子で遂に金メダルゼロとか、細かいところでは「残念な面」も見られたものでしたが、そうした「個々の課題」をどう改善していくか。それが、次回リオデジャネイロ大会に向けての指針となるでしょう。

 さて、今日の男子マラソンなどが最終日の注目競技ですが、日本選手団としてどんな「締め方」をするか。
 最後まで、日本選手の頑張りを期待したいと思います。

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とりあえずロンドン五輪開幕から1週間経ちました

2012 - 08/04 [Sat] - 22:49



 で、先程サッカー男子の準々決勝である日本vsエジプト戦が終わり、3-0で日本が快勝。
 女子(なでしこジャパン)の方も、準々決勝でブラジルを破って、男女共にベスト4という「快進撃」を成しています。

 それにしても、もともと優勝候補と見られた「なでしこジャパン」はいろいろ研究されて苦戦をしながらもしっかり勝ち続けていますが、男子の「関塚ジャパン」の方は、まさかここまでやれるとは思っていませんでした(汗)。
 なお、「関塚ジャパン」は未だ無失点。何だかんだで、この守備の安定感が攻撃でもいいリズムと程良い緊張感を生んで、決めるべき時に決められる「決定力」をも発揮できてるのかな?と考えたくなります。
 とりあえず、男女ともここまで来たら、共に「あと2試合、しっかり戦い抜いて」欲しいところです。



 さて、サッカーはなかなかの成績を収めつつあるところですが、今大会では結構多くの種目でメダルを獲得しているような。ただ、金メダルまでには至らず、その辺は日本選手団全体の「底上げ」はしっかりと図られている感じであり、JOCとか関係機関も満足いくものなのかな?と思う次第。

 例えば競泳。期待の北島選手(平泳ぎ)は金どころかメダル獲得をも成らなかったところですが、そんな北島選手に先着した立石選手をはじめとして、銀と銅の「メダルラッシュ」が続きました。
 この辺は、日本国内でも予選から「一発勝負での選考」をもって競争させて、報奨金もJOCとは別に水泳連盟からも出ているなど、確かな手応えを感じているかもしれません。

 また、他にもアーチェリーで計2個の銀メダルなど、なかなか普段は注目されにくい競技でも「快挙」が続いてます。



 そんな中で、「お家芸」とさえ言われた柔道が、男女ともに不振をかこった格好で、結局、女子で松本選手のみが金メダル獲得で、男子はついに「ゼロ」に。
 昨年の柔道世界選手権のあたりから「ヤバい」という雰囲気はありましたが、そこから立て直せずという感じでしたか・・・。大体、全日本選手権で勝利したのが、中量級の選手で、しかもランキングが低い為に元々五輪出場は厳しかった選手だったりしたのですから。
 結局、前回北京大会の後で「ポスト石井慧」を育てきれなかったとか、世代交代が上手くいかずに全体的に小粒感が否めない選手構成だったことも否定できないでしょう。
 そして、勿論のことかもしれませんが、世界における柔道の「質の変化」についていけず、古いこだわりを捨て切れなかった今の柔道連盟首脳陣(とコーチ陣)にも、大きな責任があると言っても、仕方の無い事でしょう。

 この辺を踏まえ、如何に日本スポーツ界が今後迎えようとする少子化社会の中でも、世界と戦える位の実力を蓄積させ、さらに勝ち負けを争える位にまで育て上げられるか。
 先に話したサッカーや競泳のような「ドラスティックな改革」が、柔道界にも求められそうですし、今後他の競技にまで波及していく感じもします。

 さて、オリンピックも「後半戦」に突入して、このまま日本選手団は「ブロコレ・シルコレ路線」を歩み続けるか(苦笑)、はたまた意外なヒーローが出るなどして金メダル奪取劇が成し遂げられるか?
 今後も要注目です。

体操個人総合で内村選手が金

2012 - 08/02 [Thu] - 07:22


朝起きて、TVをつけたらトップで報じてました。
日本選手として、28年ぶりの金メダル。
団体戦の時に目立ったミスは、きっちり修正。プレッシャーにも負けずに快挙を成し遂げました。

他の競技では、競技男子200m平泳ぎで、立石選手が銅メダル。この競技で3連覇がかかった北島選手は4位。改めて、トップを維持する厳しさというのを感じたものです。

それにしても、今大会は様々な競技で、金メダルを取れずとも銅メダルをきっちり獲得しているイメージが。
この辺が、日本のスポーツ全般における強化策の成果なんでしょうか?

内村 無念の銀メダルから素早い切り替え 個人に照準合わせ余裕の金
スポニチアネックス 8月2日(木)6時51分配信

 男子個人総合決勝で、内村航平(23=コナミ)が合計92・690点で金メダルを獲得。日本男子としては84年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来、28年ぶりの戴冠で3連覇中の世界選手権と合わせたダブル・タイトルは日本初となった。

 無念の銀メダルに終わった7月30日の団体総合の後、「寝て起きたら気持ちは切り替わっていた」と個人総合に照準を合わせてきた。

 予選9位通過のため、いつもの床運動ではなく、あん馬からスタート。団体予選、決勝で失敗した種目をノーミスで終えると、3種目目の跳馬では微動だにしない完璧な着地。16・266点を叩きだし首位に立った。

 5種目目の鉄棒では、コールマンを抜いて安全策に出ながら、15・600点。昨年の世界選手権金メダルの床運動を前に、すでに金メダルを確定させる余裕の展開で、ついに五輪では初めての頂点に上り詰めた。

柔道女子の松本選手が今大会初の金メダル

2012 - 07/31 [Tue] - 07:23


昨夜は、柔道の男女共に、決勝まで見てました。

男子73kg級の中矢選手は惜しくも銀メダルでしたが(ロシア選手が強かった)、女子57kg級の松本選手がやってくれました!
(決勝は意外な形での決着でしたが……)

あと、3日目を終えた時点で、金メダルまでには届かずとも、競泳で4個の銅メダルとか、アーチェリーや女子重量挙げでもメダル獲得など、日本選手の活躍が相次いでます。

この後の競技でも、頑張って欲しいと思います。

松本が金メダル獲得=男子の中矢は銀―柔道〔五輪・柔道〕
時事通信 7月31日(火)1時0分配信

 柔道は30日、男女2階級が行われ、女子57キロ級の松本薫(フォーリーフジャパン)が日本男女を通じて初の金メダルを獲得した。今大会の柔道日本女子で初のメダル。男子73キロ級の中矢力(ALSOK)は銀メダルに終わった。
 松本は、コリナ・カプリイオリウ(ルーマニア)との決勝で延長戦にもつれたが、相手の反則で勝った。同級(56キロ級時代含む)では日本初の金メダル。
 中矢は決勝で、マンスル・イサエフ(ロシア)に優勢負けした。この階級での日本のメダルは、71キロ級時代だった1996年アトランタ五輪で金の中村兼三以来。

そういえばロンドン五輪が開幕しましたが

2012 - 07/28 [Sat] - 10:02



既にサッカーが始まっているのは、毎度の事。



それにしても、まさかスペイン代表に勝っちゃうとはねぇ。関塚ジャパン、恐れ入りました。

今回のロンドン五輪、仕事の都合上なかなか見れないかもしれませんけど、ともかく日本選手団の皆さんには頑張って欲しいと思います。

バンクーバー五輪、幕を閉じる ~見えてきた収穫と課題~

2010 - 03/02 [Tue] - 21:27

 日本時間で昨日になるが、バンクーバー冬季五輪が17日間の日程を終えて閉幕した。そして今日、日本選手団が無事に帰国した。

・真央ら帰国「嬉しさと悔しさ半分」五輪メダリストが記者会見
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000525-sanspo-spo
・美帆、ソチへ!シニア出る
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000011-sanspo-spo
 (共にサンスポより)

 今回のバンクーバー五輪では、「銀3、銅2」の成績。これは、メダル数だけで見れば、前回のトリノ(金1)や前々回のソルトレイクシティ(銀1銅1)より「数字的に」上回っている計算に。
 これは、今回において漸くというべきか「長野五輪の亡霊」からの脱却をはかれた証しでは?と思っている。それこそ、前々回ソルトレイクシティは「長野の遺産」で臨んできた様なものであり(事実メダルを取ったのは長野で金だった清水(銀)と里谷(銅)だ)、トリノでは世代交代が上手く行かず荒川静香(フィギュア)の金メダル1つに止まっていたのだ。それを考えると、今回メダルを獲得した競技でははからずも「新世代の台頭」によってもたらされたものと言っても過言ではないと思う(女子パシュートにはベテラン選手もいたが)。
 特に、今回はメダルには届かなかった選手や惨敗を喫してしまった選手などを含めても、先々の成長が楽しみな選手も多々いることを忘れてはならないと思う。上記の高木美帆(スピードスケート)もその一人だろう。そういう意味では、4年後のソチ五輪に向けて「非常に楽しみ」とも思える、先々に希望が持てる大会だったのでは、と感じたものだ。

 ただ、今現在の日本の経済景況が示すように、決して「明るい材料」ばかりではない。それこそ、企業・団体の苦しい経営状況を反映してか、選手育成に掛かる費用の助成や企業における部活動の存続が苦しい状況が続き、選手の成長を残念ながら「阻害」している現状があったりする。これは、今回「6競技で金獲得」と大躍進した韓国とは大いに異なる状況と言えよう。
 韓国では、「兵役免除」という「日本にはない要素」があるとは言えど、それ以外にも国レベルで選手の強化・育成に当たっているのが現状。その甲斐あってか、最近の韓国選手による五輪を含めた国際大会での活躍は、目覚ましいものとなっている。一方の日本では、一部プロスポーツ化されている分野はあるとはいえ、(特にウィンタースポーツで顕著だが)企業等に頼っているのが現状だ。

 今日も、ウィンタースポーツとは関係ないが、JALの女子バスケ部が来年2月一杯で廃部となる予定だと報じられた。社会人野球でも日産自動車野球部が先日活動を終えたばかりである。
 そんな「企業依存」に頼っていては、選手育成もままならないだろう。こういう時こそ、「国の出番」ではないだろうか。toto&BIGの助成だけでは追いつかない分を、国の支援として施設環境整備や育成活動助成補助に役立てないだろうか?
 こんな事を言っては何だが、やはり日本選手が活躍をすれば日本社会も「やる気」が出て活性化するはず。戦後直後、苦しい生活環境の中で生活した国民が何に希望を見いだしたかといえば、故・古橋広之進氏をはじめとしたスポーツ選手の活躍ではなかったか。
 そう考えると、確かに「合理化・効率化」の名目で真っ先に削りやすいのがスポーツ分野だろうけど、そこは「損して得取れ」というか「先行投資」として「国としてバックアップ」していくのも悪くないのでは?と考える。

 それこそ、今回のバンク-バー五輪にしても、高橋選手や浅田選手らの活躍や、「カーリング娘」の健闘に対し、日本国民を釘づけにして元気を与えてくれたのは、紛れもない事実だと思っている。そう考えたら、国から積極的に財政支援していくことも、決して悪くは無いものだと思う。それこそ、「事業仕分け」で一括りにして済まされるべきものではないと思えるのだが・・・。

 何にせよ、今回のバンクーバー五輪については、ここ最近の冬季五輪の中では久々に「明るい話題」が多かったものだった。ただ、反省点もきちっと踏まえた上で4年後のソチ五輪に向けて「万全の体制」を整えられるよう、JOCや関係機関の方々、選手達には頑張って欲しいと思うばかりである。

▽Open more.

スケート女子パシュートで銀メダルの快挙

2010 - 02/28 [Sun] - 12:50

 チリ地震の影響で霞んでしまった感じだが、今回の「パシュート」で銀メダル獲得の快挙となったとか。ただ、ニュース等での映像を見る限りでは、これこそ「あともう少しで金メダルだったのに・・・!」と、ついつい悔しく思ってしまったもの。それこそ、競馬でいえば「ハナ差での決着」であり、競輪でいえば「タイヤ差での決着」と言えるものだったかもしれません。

五輪スピード 日本女子が銀メダル 団体追い抜き
2月28日9時18分配信 毎日新聞

 バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きは27日(日本時間28日)、当地近郊の「五輪オーバル」で準決勝と決勝が行われ、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨んだ日本は銀メダルを獲得した。今大会の日本勢のメダルは通算5個(銀3、銅2)となった。

 今季ワールドカップ(W杯)ランキング3位の日本は1回戦で同6位の韓国、準決勝で同9位のポーランドを破ったが、決勝で同4位のドイツに敗れた。女子団体追い抜きは前回06年トリノ五輪から採用された種目。日本は同五輪の3位決定戦で最後尾の選手が転倒し、惜しくもメダルを逃していた。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100228-00000009-maip-spo



 ところで、このスピードスケートにおける「パシュート(団体追い抜き)」について、個人的に当初は自転車競技の「チームスプリント」と同じく「最後に一人が滑走してゴールした時の順位を争う」と思っていたら、「滑走する3人全員がゴールした時点での順位を争う」もののようで、ある意味最後の走者までのゴールを必要とするところは、まるで「ばんえい競馬はそりの末端が通過しきった時がゴール」と思わせるものを感じた次第。そう考えれば今回の日本チームは、決勝レースで最後の方はバテバテになってしまったのが何とも悔やまれるところかと。
 ただ、それでも今回の銀メダル獲得は快挙なのは間違いないでしょう。男子でのメダル獲得(長島&加藤)を含め、少しずつではありますが、スピードスケートでの世代交代が進みつつ上位争いが出来る位まで盛り返してきた証であるかもしれません。
 しかし、この「パシュート」で今後も上位で活躍するには、長距離戦の強化は必要不可欠でしょうね。対戦したドイツのチームは長距離戦の選手を揃えたそうですし、一方では日本のスピードスケートがこれまで短距離志向とも見えただけに、この辺が課題なのかも。

 ともかく、今回の快挙を挙げた3選手(高木選手は補欠という事で出番が無かったそうでメダルは貰えず。残念)に対して大きな拍手を送りたいです。おめでとう!

これは「名勝負数え歌」となる予感? ~真央ちゃんが銀、ヨナが金~

2010 - 02/26 [Fri] - 20:19

 何か「名勝負数え歌」なんて書くと「藤波辰爾vs長州力」みたいになるが(汗)、キム・ヨナと浅田真央の「名勝負」はまだまだ続くのでは?と予感させるものがあった、とは言い過ぎだろうか?
 ともかく、浅田選手の「銀メダル」は自己最高点を出したとはいえ、後半でのミスが(本人としても)悔やまれるだろう。一方で、キム・ヨナ選手の演技はほぼ完璧で、世界最高点が出たというのも納得する他ないものだった。

 ただ、二人ともまだ19歳。4年後のソチ五輪は勿論、「その先」も長く相対す事になりそうだ。当然、浅田選手の方は今回の「借り」を返さんがために捲土重来を秘すのではないだろうか。キム・ヨナ選手も受けて立つだろう。

 今後もフィギュアスケートでの「二人の戦い」には目が離せないかもしれない。そう思ったものだった。

快挙にも、悲しかった銀=勝つために跳んだ浅田〔五輪・フィギュア〕
2月26日19時10分配信 時事通信

 ショートプログラムで1度決めていたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をさらに2度成功させたのに、銀メダルだった。浅田真央(中京大)は「やってきて良かったと思う」と言いながら泣いていた。女子で世界初の快挙。「誇りに思いたい」と言った顔は、むしろ悲しそうだった。
 譲れない大技だからこそ偉業に挑んだ。1本目はきれいに着氷し、降りた瞬間に少しぐらついた2本目も、耐えて2回転トーループへ。3発3中。それでも金メダルの金妍児(韓国)に遠く及ばなかった。「(トリプル)アクセルを三つ、しっかり認定されたのは充実していたかな」。思い知らされた現実を正面から直視するのは、まだつらかった。
 演技後半に珍しいミスをした。単発の3回転トーループを跳ぼうとしたら振り上げる足のかかとの刃が氷に引っ掛かり、思い切り跳べずに1回転になった。足にきていた。トリプルアクセルへの体力的、精神的な負担は否めなかった。
 今季序盤は極度の不振に陥り、懸命に復活を目指してきた。大技を三つ決めて取った銀メダルには価値があるのではないか-。心情を察したそんな問いかけにも、すぐに言葉は出てこない。ようやく涙声をのみ込むように「でも悔しいです。はい」と答えた。純粋に、勝ちたかった。
 五輪で宿敵に敗れた借りは、他の舞台では返せない。「この試合はもう終わってしまっている。このオリンピックという場所なので」。うまく気持ちを表せなかったが、かけがえのない地で勝てなかった悲しさは、伝わった。一つの大技より完成度の勝負だった。負担の大きいトリプルアクセルに精力を注いだ浅田が勝てる戦いではなかったのかもしれない。でも「すごく重たい」と感じた銀メダル。それを手にした戦いには、アスリートとして挑もうとした跡が、はっきりと刻まれた。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100226-00000161-jij-spo

銀メダルを手にする浅田真央選手(時事通信)



 浅田選手には、今回の「悔し涙」を忘れないで欲しい。その悔しさをばねにして、ソチ五輪での活躍を期待したい。

 また、安藤美姫選手が5位、鈴木明子選手が8位で、女子も参加選手全員が入賞。かつての伊藤みどりさんの頃と比べると、本当に女子フィギュアでの選手層が厚くなったのを実感するものだ。今後、浅田選手を超える逸材とかも数年のうちに出てくるのだろうか?そちらでも目が離せないかもしれない。

 一方で、米国代表で出場した長洲未来(「ながすみらい」です。「ちょうしゅうみき」ではないですよ(爆))選手は4位入賞。こちらはまだ16歳で、それこそ「ヨナ&真央」に続く存在として注目を浴びるかも。

▽Open more.

高橋大輔、快挙の銅メダル!

2010 - 02/19 [Fri] - 19:51

20100219195610

 でも、やはり「あの4回転ジャンプが成功していれば・・・」と思ってしまうのは、無い物ねだりになってしまうんでしょうか?

五輪=高橋が日本男子フィギュア初のメダル、織田と小塚も入賞
2月19日18時15分配信 ロイター

[18日 ロイター]
 バンクーバー冬季五輪は18日、フィギュアスケート男子のフリーを行い、ショートプログラム(SP)で3位だった高橋大輔(23)が銅メダルに輝いた。日本が男子フィギュアでメダルを獲得するのはこれが初めて。このほか、織田信成(22)は7位、小塚崇彦(20)は8位に入り、共に入賞を果たした。
 昨シーズンに右ひざの靱帯(じんたい)を損傷し、手術とリハビリを経て2度目の五輪出場となった高橋は「満足ではないが、メダルがとりあえず取れてすごくうれしい。メダルが決まった瞬間に泣いてしまった」と感激を語った。「オリンピックという大舞台で、日本人男子初メダルを取ったことは自信に、誇りにしたい」と述べた。
 金メダルはエバン・ライサチェク(24、米国)が合計得点257.67で獲得し、米国に22年ぶりの同種目での金をもたらした。1位が確定した瞬間ライサチェクは飛び跳ねながら喜び、「これ以上は望んでも望めない。人生で最も大切な瞬間に自己最高を出すなんて夢のようだ」と述べた。
 トリノ五輪金メダリストでSPで1位だったエフゲニー・プルシェンコ(27、ロシア)は、フリーでも4回転ジャンプを成功させたが、他のジャンプでのミスが響き、合計得点256.36で銀メダルに終わった。高橋はフリーで156.98点をマークし、合計得点247.23だった。
 (中略)
 五輪初出場でSPで4位だった織田はフリーの途中で靴ひもが切れるアクシデントがあったが153.69点を記録し、合計得点238.54。同じく五輪初出場でSPで8位だった小塚は、フリーで151.60点をマークし、自己ベストの計231.19点だった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000798-reu-spo



 織田選手も小塚選手も頑張った!

 ところで、高橋選手の採点について、演技構成では出場24選手の中で最高点だとか。ただ、惜しむらくは4回転ジャンプの失敗から技術面の得点は伸び悩んでしまったこと。ライサチェク、プルシェンコ両選手とは、約10点もの開きが出てしまったが、この辺で「もし成功していれば・・・」との思いがより一層強くなる。

 また、決してケチを付けるつもりはないが、ライサチェク選手の演技にはプルシェンコ選手が「イチャモンをつけた」ように、「無難で完璧に踊りさえすれば」という感じではあった。これはこれで、ライサチェク選手の快挙として褒めるところではあるが、やはり高橋選手のあの「失敗」が何とも痛恨事とも思えてしまう。

 だからと言って、今回の銅メダルは決して色褪せることなく「輝いた栄光の印」だろう。チャレンジして得たメダルは、間違いなく誇れるものだろう。

 もし、今回の銅メダルについて、後々悔いを残すものであれば、ソチ五輪で獲りにいって欲しい。だが今は、その銅メダルに対して素直に「おめでとう」と祝したい。

 改めて、おめでとう高橋大輔!

▽Open more.

「国母、8位入賞」やはり書かねばなるまい

2010 - 02/19 [Fri] - 19:31

 昨日の事になるが、国母選手がスノーボードで8位入賞したことについて、やはり触れなければなるまい。

国母の五輪が終わった 「最後まで自分のスタイル」 バンクーバー五輪
2月19日7時56分配信 産経新聞

 服装問題で騒動を巻き起こしたスノーボード男子ハーフパイプ、国母和宏(東海大)の五輪は、8位で幕を閉じた。シャツを出し、ズボンを下げた腰パンスタイル。ドレッドヘアに鼻ピアス、サングラス姿でバンクーバー入りした。“ボーダー”なら普通の着こなしも、抗議が殺到した。会見で反省を口にしたものの、語尾を伸ばす口調に批判が沸き上がり、その存在は競技以上に世間の関心を集めた。
                   ◇
 決勝の滑りを終えた国母は、内容に納得いかなかったのか、ヘルメットを投げ捨てた。華やかなスノーボード会場に場違いな仏頂面。取材ゾーンは通り抜け、関係者が引き留めてようやく取材に応じた。口に含んだ水を吹き出し、「自分のスタイルと思いは最後まで曲げなかった。それはいいことだと思う」。静かに言葉をはき出した。安全策を取らず、大技で勝負をかけた。2度とも決まらなかったが、国母のスタイルだった。

 束縛を嫌い、日本オリンピック委員会(JOC)のエリートA強化指定は辞退した。「五輪でメダルを取って人生を変えようとは思わない。自分にとって五輪は一部であって、全部ではない」と話したこともある。一時はプロ活動を優先し、競技活動を離れた。五輪にすべてをかけるタイプの競技者とはスタンスが違った。

 最近はとっつきにくい雰囲気を漂わせたが、難病にかかった友人のスノーボード選手を救うため、募金の立ち上げをリードするなど、心優しい面を持つ。一連の渦中では、萩原文和スノーボード監督に「自分はスタイルというのを簡単に考えていた。これから気をつけます」と謝ってもいる。自身も「言葉で説明できない」というスタイル、つまりは美意識と、口べたで照れ屋の性分が災いしたといえるだろう。

 逆風が吹いた五輪。「つらいこともあったと思うが」と問われると、「そんなの気にしていたらこんなことはやっていない。いろいろあったけど、最後まで応援してくれた人に感謝している」と結んだ。

 日本への強制送還の選択もあった中で、出場を決断した日本選手団の橋本聖子団長は、会場で国母の姿を見届けた。「賛否両論あったが、判断に間違いなかったと思う。何と声をかけていいのか迷うくらい、熱いものがあった。五輪は競技力だけではない。この経験を生かし、ひとつ上に行ってほしい」。苦言も交えて一連の騒ぎを総括した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000059-san-spo



 個人的には、橋本団長を伴っての「二度目の謝罪会見」で「手打ち」と考えていた。後は競技で自分を見せてみろ、と。そんな、いろいろあった中で、8位入賞と「一つの形」は見せた格好になった。結果は8位でも、果敢に攻めての8位入賞は、決して「見てくれ」とかではない「スノーボードへの本気度」が伝わるものだったと思う。
 とりあえずは、「競技者として」の国母選手については、これ以上責めるつもりはない。本当に頑張ったと思う。

 あとは、今回の一連の騒動を国母選手本人がどう捉えるか、だと思う。
 やはり、服装はともかく、あの「ちっ、うっせーな」というような態度など「内面の問題」は、今後も間違いなく付きまとうだろう。私も、「選手」としてならともかく、「一人の人間」としてみるには、どうしても「色眼鏡」を掛けて見る感じになってしまう。
 個人競技だから堅苦しいルールは要らない?国の決めた格好なんざロートルのお仕着せでアウトオブ眼中でいい?いや、そうではない筈だ。それは「一人の人間」として最低限の「礼節」だ。「型に嵌まらない」とか言われるスノーボードにしても、それは例外でない筈だ。
 こう書くと、古い体育会系的気質とも見られるかもしれないが、どうだろうか?

 国母選手の今後については、競技の方での躍進の方は勿論のこと、人間的にも「今回の件」を糧にして大きく成長して欲しいと思う。
 21歳という「若さ」ゆえに、まだ「落ち込む」年頃ではない筈。ともかく、頑張れ。

p.s.ところで、優勝したのは案の定というか、「あの」ショーン・ホワイト(米国)。2回目の演技は残念ながら(都合で)見れなかったが、1回目の演技でもう愕然としたもの。「ダメだ、これは誰も勝てない!『神の領域』だ・・・」と。
 また、ホワイト以外の上位陣の演技も「凄まじかった」。そう考えると、国母&青野両選手を「メダル候補」だなんて喧伝した日本マスコミの「見る目の無さ?」に暗澹とした気分になったものだった・・・

▽Open more.

幸先いいんじゃない? ~フィギュアスケート男子~

2010 - 02/17 [Wed] - 14:14

 今日が休みなんで、途中からでしたがフィギュアスケート見てました。それにしても、トップのプルシェンコは怖ろしいですな・・・(汗)。あれで、約3年のブランクがあるのかよ?

高橋、SP3位発進!織田が4位 フィギュア
2月17日13時45分配信 サンケイスポーツ

 バンクーバー冬季五輪のフィギュアスケートで注目の男子は16日(日本時間17日)、バンクーバーのパシフィックコロシアムでショートプログラム(SP)を行い、高橋大輔(23)=関大大学院=は自己最高となる90.25点で3位につけた。織田信成(22)=関大=が84.85点で4位、小塚崇彦(20)=トヨタ自動車=は79.59点で8位だった。トップには90.85点でトリノ五輪王者のエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が立った。

 3位につけた高橋は最初のジャンプのトリプルフリップとトリプルトゥループを連続して成功。続く、トリプルアクセル、フリップ、トゥループも成功させた。その後も大きなミスもなく演技を終えた。90.25点を記録すると場内からは割れんばかりの大声援が送られた。

 4位につけた織田は最初のトリプルアクセルは見事成功させると、続くルッツ、トゥループも無難に決めた。最後のジャンプであるトリプルフリップも見事成功させた。特に大きなミスもなく演技を終えた織田は84.85点を記録した。

 8位につけた小塚は最初のトリプルルッツ、ループのコンビネーションジャンプをきっちり決めた。続く、トリプルアクセルの着氷時に少し体制を崩したが、その後の演技はミスなく演じきった。演技終了後、小塚ははちきれんばかりの笑顔を見せた。

 首位にはトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が90.85点を記録し、首位に立っている。3年間のブランクを全く感じさせない滑りを見せたプルシェンコは自身が今季記録した世界最高得点には及ばなかったが高得点をたたき出した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000538-sanspo-spo



 でも、高橋も90点越えでかなりいい感じにつけている。2位のライサチェクは90.30で高橋と0.05点差だし、かなりいい位置にいるのは確かだ、4位の織田は上位3人とは離れているが、フリーの演技次第では・・・という気もする。

 明後日(日本時間)のフリー演技は要注目だ。

今大会初メダルはスピードスケート

2010 - 02/16 [Tue] - 13:09

スピードスケート男子500mで、長島圭一郎が2位、加藤条治が3位。
優勝は逃したが、よく頑張ったと思う。おめでとう!

▽Open more.

上村愛子は残念ながら4位・・・ ~スキー・モーグル決勝~

2010 - 02/14 [Sun] - 17:12

 所用があって見てないので結果のみを知ったのですが、モーグルの上村愛子選手は惜しくも4位。う~ん、残念です。

上村愛子は4位 またもメダルに手は届かず
2月14日13時32分配信 産経新聞

 バンクーバー五輪フリースタイルスキー、女子モーグルの決勝が13日(日本時間14日)、バンクーバー近郊のサイプレスマウンテンで行われた。日本期待の上村愛子(30)=北野建設=は第2エアの着地でわずかに板が流れ、28秒88、得点24.58で4位。またも悲願のメダルには手が届かなかった。優勝は、昨季のワールドカップ(W杯)に総合優勝した米国のハンナ・カーニーが26.63点でさらった。

 予選5位で決勝に臨んだ上村は、滑走を終えた時点で2位。一つ前に滑ったシャノン・バーキー(米国)が27秒90のタイムで25.43の好得点を出し、トップに立っていた。残る滑走者は4人。上村の後、予選上位の2人が相次いで転倒し、残りは2人。しかし、地元カナダの期待を一身に集めたトリノ五輪の女王、ジェニファー・ハイル(カナダ)が27秒91、25.69点で上村を上回り、さらに最後の滑走者、カーニーが金メダルを奪った。

 日本勢では五輪初出場、予選11位の村田愛里咲(ありさ)(19)=北翔大=がスタート直後にバランスを崩したものの、大きな第2エアで会場の歓声を誘い、30秒05、23.22点の好得点で8位。

 2度目の五輪となった伊藤みき(22)=中京大=は第2エアの着地をわずかに乱し、31秒51で21.63点で12位だった。

 長野五輪金の里谷多英(33)=フジテレビ=は猛スピードで滑り降りたが、第2エアの空中姿勢が乱れ、着地で転倒して雪面にたたきつけられた。得点は12.85で19位に終わった。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000514-san-spo



 厳しい言い方をすれば、上村選手より上位の3選手の力が違った、という事なんでしょう。
 でも、ベストは尽くしたかと思います。

 終了後のインタビューでは悔し涙もみせたそうですが、今後も「メダルへの挑戦」を続けていくのでしょうか?ストイックに挑戦を続ける上村選手の努力が報われることを祈りたいところですが・・・

(17:30ごろ追記)
 実際の競技の映像を見たのですが、トリノ五輪の時よりはターンとかも確実に見えたのですが、その分スピードが削がれたのかな?という風に見えました。
 そうなると、「極限のタイム」に挑むにはどうしても求められるのは「100%」ではなく「120%」とか出ないといけないのかな?と。そう考えると、何とも遣る瀬無いです・・・・・

▽Open more.

バンクーバー五輪も開幕した訳だが・・・

2010 - 02/14 [Sun] - 08:58

 昨日は開会式があったがその前に、開幕直前でのリュージュでのグルジア選手死亡事故は、本当に痛ましい。亡くなったクマリタシビリ選手のご冥福を祈りたい。合掌・・・

 さて、日本時間できょう未明に早くもジャンプ・ノーマルヒルの決勝が行われたが、予想通りというか「残念な結果」に終わった。

・五輪ジャンプ ノーマルヒル決勝 伊東15位、葛西17位
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000001-maip-spo

 ところで、今回はひょっとしたら「メダル的に相当やばいのでは?」との声もある。詳細は下のココロちゃんの画像から(←ヲイ)

ココロニュース「日本選手金メダルゼロ?予想」


 冷静に考えれば、これは「至極当然」とも思える。この間の「前哨戦」とか世界大会とか見てみると、決して「金メダル」とかの可能性が無い訳ではないだろうが、正直楽観視できないだろう。それこそ、トリノ五輪の時のような「メダル確実」なんて以ての外だ。
 ただ、それでも日本人選手一人一人がベストを尽くして頑張って欲しい。その気持ちは変わりません。「某選手」を除いて(爆)。

 それにしても、果たしてどれだけの競技を見れるやら(汗)。これも「時差」との関係だから仕方ないが。

「国母問題」のその後

2010 - 02/13 [Sat] - 19:37

 日本時間の今日午前11時に開幕した、バンクーバー冬季五輪。その開会式には姿を見せなかった「あの選手」、競技には出場できるようになったとの事。

【スノボ】国母、開会式出席を取りやめ、競技は出場 「本人も反省」と橋本団長
2月13日8時54分配信 産経新聞

 バンクーバー五輪日本代表選手団の橋本聖子団長と、渡航時の服装の乱れが問題となった、スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手(東海大)が12日、バンクーバー市内で会見し、改めて謝罪した。国母選手は10日の入村式に続き開会式参加も自粛。17日の競技には出場する。

 国母選手は会見で「ご心配、ご迷惑をおかけしすみませんでした」と謝罪。「いい滑りができるように頑張ります」と話した。橋本団長は「結果を出すことでおわびすることが大事」とし、17日の競技を視察する。

 9日の日本出発時とバンクーバー到着時、国母選手は日本選手団公式ウエアのネクタイを緩め、ズボンを腰の低い位置に下げ、シャツのすそも出していた。日本オリンピック委員会(JOC)や全日本スキー連盟(SAJ)に多くの批判が寄せられ、国母選手は入村式後に開かれたチームの会見で謝罪はしたものの、「反省してまーす」と語尾を伸ばすなどした。

 SAJは五輪代表推薦の取り消しを申し入れたが、橋本団長が国母選手と話し合い、最終的に出場させることを決めた。橋本団長は国母選手の服装については選手団の規範に反しているとの判断を示したうえで、「ここまで来て試合に出ない方が無責任。責任をまっとうしてほしい」と理由を説明した。

 また、服装の乱れを正せなかった萩原文和監督と2人のコーチにも責任があるとして、開会式出席を自粛させた。今後は五輪終了後、SAJが処分を判断する。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100213-00000508-san-spo



 「やはり」というか、一度は「出場辞退」の方向も検討されていた模様。それを「団長の一声」で出場にこぎつけた格好に。
 とりあえず、橋本聖子団長の「試合に出ないのは無責任」という理由も、分からないでもない。

 個人的には、国母に対して「冷静な目」で見るつもりでいる。とりあえず、応援はしないし、好成績を挙げても褒めるつもりはない。これだけは改めて言っておく。

 何にしても、これで国母にとって「後が無くなった」か?

バンクーバー五輪までもうすぐだが・・・

2010 - 02/12 [Fri] - 19:50

 朝方にblogpetテーマでも書いたものですが、日本時間の明日午前中にバンクーバー五輪の開会式が行われます。

 とりあえず気になったのは、今回の五輪事前報道に際して、あまり大袈裟に「○○選手メダル確実」とか言うような報道が前回トリノ五輪よりはされてないように見える事。これについては、個人的にも「それでいいんじゃないか?」と思う次第。
 何しろ、前回のトリノ五輪は酷かった。散々「メダル確実」と煽っておいて、実際にはフィギュアスケートでの荒川静香の金メダルのみ。中には、スノーボードの某選手らのように「評判倒れ」に終わってしまうなど、結果として散々なものでしたか(その某選手らについては今どうしてるのやら・・・)。

 もっとも、何も期待していないかというと、例えばスキー(モーグル)の上村愛子とか、フィギュアスケートの浅田真央、安藤美姫とか、注目したい選手が決していない訳ではありません。彼女たちには本当に頑張って欲しいものです。

 でも、あまり過度な期待を込めてしまうと、それこそトリノ五輪の時のような「失望」を味わう事になるのでは?と怖れてしまう訳でして・・・。そんな訳で、今回のバンクーバー五輪については、そんなに振りかぶって見るような事はせずに、冷静な目で見てみようと思ってます。

 あー、それと「この選手」については、選手団の「和」を乱すようでしたら、即座に代表から外すことも検討した方がいいと考えてます(爆)。こういうのを「個性的」とか買い被って失敗したのが、トリノ五輪の時じゃありませんでしたっけ?

p.s.話題が被ることもあり、FC2トラックバックテーマ第902回「冬のオリンピック、注目競技は?」のエントリにトラックバックします。

▽Open more.

「チームの力」だ! ~陸上4×100mリレーで銅メダル~

2008 - 08/22 [Fri] - 23:29

ココロのつぶやき「あ~っ、チームがぁ」8月22日付け「ココロのひみつ日記」


 陸上4×100mリレー、見事に銅メダル獲得!

 アメリカやイギリス、ナイジェリアなど強豪国がバトンリレーのミスで、予選で姿を消したという「ツキ」があったのは承知。それでも、リレー競技は「チームの力」が大事というのを改めて思い知らされ、そして今回の快挙は塚原・末続・高平・朝原の4人が見事にバトンを繋いだことによるものかと。
 現実として、「個の力」はアメリカやカリブ海諸国の選手に敵わない(現に、優勝したジャマイカはボルトやパウエルが異次元の「走り」を再現)けど、チームとしてなら勝ち負けを争えることを証明したと思います。

 今日の五輪競技の中で、野球では星野ジャパンが韓国に負け(よりによってイ・スンヨプに打たれるなんて・・・)、シンクロ・チームでは中国に先んじられ4位の立ち上がりとなったことと合わせて、「チームワーク」「チームとしての力」の何たるかを改めて知った感じです。

五輪陸上 日本が銅 短距離で初 男子四百リレー
8月22日23時26分配信 毎日新聞

 北京五輪は第15日の22日、当地で陸上の男子四百メートルリレー決勝を行い、日本は38秒15で、銅メダルを獲得した。日本勢が五輪の短距離種目でメダルを獲得したのは史上初の快挙。トラック種目全体では、1928年アムステルダム大会の女子八百メートルで2位になった人見絹枝以来、80年ぶり2度目で男子初。優勝は37秒10の世界新記録をマークしたジャマイカ。従来の記録は米国が持つ37秒40だった。第3走者のウサイン・ボルトは百メートル、二百メートルと合わせ3冠を達成した。

 日本は、塚原直貴(23)=富士通=を第1走者に起用し、末続慎吾(28)=ミズノ=、高平慎士(24)=富士通=とつないで、男子百メートルの前日本記録保持者・朝原宣治(36)=大阪ガス=がアンカーを務めた。21日の予選では、1組2着で決勝に進出。予選では、優勝の有力候補だった米国がバトンの受け渡しをミスして敗退。2連覇を狙った英国も引き継ぎ違反で失格するなどし、日本は上位進出の好機を迎えていた。

 この種目の日本は、04年アテネ五輪が過去最高の4位入賞。07年の世界選手権大阪大会も5位と、着実に力をつけていた。

 ▽塚原直貴の話 最高です。本当に立役者の一人になれてよかった。何でも良かった。ぼくが動けばすべてが動くと思った。(第2走者の)末続さん目がけて走った。足の状態は思わしくなかったが、必死に食らいついた。これが歴史の一歩です。

 ▽末続慎吾の話 日本短距離は通用しないと言われた時期もあったと思うが、先輩方が一生懸命戦ってきた結果。日本短距離の歴史の勝利。ぼくらは作ってもらった上に立って走っただけです。

 ▽高平慎士の話 言葉にならないくらいうれしい。朝原さんが最後の舞台かも知れないと思って走った。これまでやってきた人の分も含めて走ろうと思った。夢はかなうということが証明できた。歴史を塗り替えられたのは支えがあったから。

 ▽朝原宣治の話 最高に気持ちよかった。夢のような空間を走りました。自分の体がどこまで持つかという不安や、絶対できるという気持ちがあり揺れ動いていた。十分世界と戦えることが証明できた。後に続く選手を応援したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000027-maip-spo


▽Open more.

ソフトボール、悲願の「金」! ~人事を尽くして起こした奇跡~

2008 - 08/22 [Fri] - 19:49

20080822195608
 昨日の記事では「多分見れない」と書きましたが、会議終了後の酒席で偶然にも見れました(笑)。そんな訳で、私も「優勝の瞬間」を(飲んでた所での)TVで見たわけで、日本チームの「奇跡」の恩恵を授かったといっても過言ではないかもしれません。


上野「世界一のエース」/ソフトボール
8月22日9時38分配信 日刊スポーツ

<北京五輪・ソフトボール:日本3-1米国>◇21日◇決勝
 日本の最速エースが「世界一のエース」になった! 上野由岐子(26=ルネサス高崎)が決勝の米国戦に先発。20日に2試合計21回318球を、この日は91球を投げ、五輪3連覇中の「ソフトボール王国」をソロ本塁打のみの1失点に封じ、日本を3―1の勝利に導いた。北京で投じた球数は681球。12年ロンドン五輪で正式競技から外れるソフトボールで、鉄腕が日本に“最後の金メダル”をもたらした。日本の球技では、1976年モントリオール五輪の女子バレーボール以来、32年ぶりの五輪制覇となった。
 待ちに待った瞬間が、ついに訪れた。夢の金メダルをついにつかんだ。ナインの歓喜の輪の中心で押しつぶされながら「世界一」を示す人さし指を、何度も何度も天にかざした。「世界一の空間というか、マウンドで鳥肌が立った」。上野はかみしめるように振り返った。瞳はうるみ、ところどころ言葉に詰まった。
 前日に318球を投げ、2日で3連投に挑んだ。疲れはあった。「今日はスピードよりキレで勝負した。ただ、五輪という大舞台。精神的に頭がパンクしそうになりながら投げた」という。限界ギリギリのマウンドだった。初回に2死満塁のピンチを招いたが、粘り強く切り抜け、流れに乗った。4回、バストスに準決勝に続いて本塁打を浴びたが、気持ちは切れなかった。球速が最速119キロに遠く及ばぬ中、女房役の峰捕手が「今日一番良くて、これを投げれば大丈夫だと思った」と話すシュートを中心とした組み立てで米国打線を抑えた。6回の1死満塁のピンチもシュートの連投で耐え抜いた。
 斎藤監督は就任した06年12月から“五輪の米国との決勝戦”は先発・上野と決めていた。上野は1カ月前に「決勝はお前でいく」と告げられていた。この日、斎藤監督はチームドクターとトレーナーに最終確認を取り「いくぞ!」と短くゴーサイン。「はい」。即答で闘志に火を付けた。
 恩師と仰ぐ所属先の宇津木妙子総監督から届いた「上野に任せた」という携帯メールも最後まで心の支えになった。冷房で体調を崩し本調子を発揮できなかった屈辱のアテネ五輪。銅メダルが決まった試合後、人込みから離れ、1人になると涙がこぼれた。控えの乾捕手に肩車されると、アテネ五輪の代表監督で「ソフト界の親」と言えるネット裏の宇津木総監督に人さし指を立ててアピール。「いろいろと支えてくれたから」。体全体で感謝の気持ちを伝えた。
 ソフトボール界の未来を背負っていた。「子供たちはロンドン五輪で競技がなくなってしまい、かわいそう。私のプレーで夢や希望が与えられれば」。だからこそ「またソフトが(五輪に)帰ってくることを期待したい」と話した。北京の681球。上野の681球が、五輪で初めて米国の覇権を崩し、日本に金メダルを呼んだ。そんな“鉄腕伝説”が、五輪のソフトボール復活のきっかけになるかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000017-nks-spo



 「まさか3連投は・・・」なんて思っていたら、投げてたのは上野。スピードは落ちているとは言うけれど、ここぞという時の球の切れや威力は十分で、何度もピンチを切り抜けていた。確かに、この試合の投球を見ても、相手が米国である事を考慮しても、上野しかいなかったのだろう。それに応えた、上野の力投。まさに、「神様、仏様、上野様!」を実現させてしまった。恐るべき「鉄腕」である。

 勿論、上野一人だけが頑張ったのではなく、本塁打を打った山田とか、好守で上野を支えた他のナインも立派で、チーム全体で取った「金メダル」だろう。ちょうど放送してたNHKに送られていた応援FAXの中にあった「防御は最大の攻撃なり」という言葉が何とも印象的であった。米国の守りのミスを突き、好守で米国の攻撃を抑えた日本チームの「らしさ」が、最後の最後で花開いたと言える、今回の快挙であったと思う。

 今後、2012年のロンドン五輪ではソフトボールは行なわれないので、ひとまず「最後の?」優勝チームということになる。だからこそ、その「奇跡の輝き」は色褪せずに長く残る事になるだろう。

p.s.ちなみに、優勝の瞬間はやっぱり視聴率が高かったみたいです。私も、見れて良かったです。

<北京五輪>ソフト決勝戦の視聴率30.6%
8月22日10時51分配信 毎日新聞

 日本が金メダルを獲得した21日のソフトボール決勝などを中継したNHK総合テレビの視聴率は、関東地区で30.6%(関西地区25%)だった。瞬間最高視聴率は試合終了直後と、ハイライトで放送した試合終了シーンで、ともに47.7%(同41%)。また、同日のサッカー女子の3位決定戦などの中継は、NHK教育が4.3%(同2.5%)、日本テレビ系が7.4%(同5.6%)だった。いずれもビデオリサーチ調べ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000027-mai-soci

なでしこジャパン、かく戦えり・・・

2008 - 08/22 [Fri] - 19:24

 なでしこジャパン、最後は力尽きるようにドイツに0-2で敗戦・・・・

 男子におけるJリーグと比べて、チームの運営規模だとか練習環境だとか待遇面とか、決して恵まれてるとは言えない女子サッカー。そんな中でも、「なでしこジャパン」はここまで、不甲斐無い男子代表に成り代わり、その存在感を十分に表したといえます。

 犬飼会長もバックアップを関係者に指示するなど、今後の日本女子サッカー強化に向けて、動きだそうとしています。そう考えれば、今回は残念ながらメダルに届かず4位といえど、今後の「足場作り」と考えれば、決して無駄ではない。そう思いたいです。

 胸を張って帰って来い!>なでしこジャパン

「女の戦い」今夜がヤマ場

2008 - 08/21 [Thu] - 17:58

 今夜、ソフトボール決勝と女子サッカー3位決定戦が行われる。

 ここまで来たら、悔いの無いよう思う存分戦ってほしいと思う。

 特に、ソフトボール代表では、昨日の試合でエース上野が2試合連投。3位決定戦突破で決勝進出の立役者となった。まさか今夜の試合に出てくるか、という感じもするが、「もしも」の為にスタンバイはOKかもしれない。ここまで来ると、かつての「神様、仏様、稲尾様」の領域に入りそうだけど、それは天のみぞ知る、ということだろう。

 一方、「なでしこジャパン」の方は、19日を完全休養に充てリフレッシュ。その中で、先の男子サッカー準決勝「アルゼンチンvsブラジル」戦で、メッシやアグエロらアルゼンチン選手のプレイに感銘を受けたらしい。メッシの大ファンである大野を筆頭に、いい感じで試合に臨めそうである。相手はドイツ。手強いけど、「反町ジャパン」では残念ながら見られなかった「戦う気持ち」「点を取りにいく気持ち」を前面に押し出してほしい。そして、その先の「快挙」を大いに望みたいところ。

 ・・・・・と、ここまで書いたけれど、どちらも多分TVで見ることは不可能(泣)。多分、いつものように明日の朝刊で結果を知るんだろうなぁ。でも、それでも頑張って欲しい事には変わらない。

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