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「浦和レッズvs横浜FC」観戦記~チームにとっての「大きな一歩」~

2007 - 03/04 [Sun] - 21:59

 結果としては、敗れてしまった。しかし、あと一歩で勝ち点を得ることができたという手応えはあった。だから、「よくやった」ではなく、素直に「悔しい」「勿体無い」と思った
 だが、我々は確かに「新たなる第一歩」を踏んだのだ。「小さな一歩」かもしれないが、J1で戦ういろんな意味で「大きな一歩」だと思う。

横浜FC1(1-1)2 浦和レッズ

<スタメン>
【浦和】
GK 1山岸
DF 2坪井、22阿部、5ネネ
MF 9永井、13鈴木、8小野(伸)、16相馬、10ポンテ
FW 6山田、21ワシントン
----------------------------------------------------------------
GK 23都築
DF 12堤、19内舘、20堀之内
MF 7酒井、14平川
FW 30岡野

【横浜】
GK 21菅野
DF 18小野(智)、 2早川、30小村、4和田
MF 6山口、16藪田、14奥、13鄭、12滝澤
FW 9久保
-----------------------------------------------------------------
GK 1小山
DF 3アンデルソン
MF 8アドリアーノ、10内田
FW 11カズ、17シウバ、19難波

<得点>
【浦和】25分 オウンゴール 85分 永井
【横浜】44分 久保

<警告>
【浦和】40分 小野伸
【横浜】05分 小野智 56分 奥

<交代>
【浦和】なし
【横浜】64分 滝澤(OUT)→内田(IN)
    88分 薮田(OUT)→シウバ(IN)

<入場者数>
57188人




 今回の観戦に当たっては、昨年の神戸遠征でお世話になった「BLUTIGREバスツアー」を利用。総勢十数台にもなる「大(?)応援団」でいざ浦和!と意気込みながらも、出だしからどこか「水○どうでしょう」的展開に笑いながら結束を深め(笑)、11時頃に目的地の埼玉スタジアムの到着。

埼玉スタジアム2002 場内


 13時過ぎに入場し、思い思いの席にサポーター達が着く。自分も階段近くに陣取ったあとで、「ああ、ついにここにやってきたんだな・・・」と感傷に浸る。日本を代表するクラブと日本を代表するスタジアムで戦う。J1に上がってきたばかり。チーム設立時の経緯からすれば某ジ○ン軍パイロットのように「我々は帰ってきた!」というのもありだろうけど(笑)、私とすれば、J2で散々辛酸を舐め続けたチームがここまで来た事に感動を覚えたものである。
 シーズンを通じて、果たしてどうなるか分からない。だが、これから行なう試合に思いを馳せながら、「確かな一歩」を刻んだ事に手応えを感じた。

 少年団チームの「ボーイズマッチ」のあと、両チームの練習に。キーパー練習で先に出てきた山岸&都築には盛大な声援が送られ、菅野&小山には壮大なブーイングが飛ぶ。あぁ、これが噂に聞く浦和の大サポーター軍団なんだなって。その迫力に圧倒されそうになるが、「これが浦和、これがJ1」と思ったり。
 それにしても、練習中からスタメン発表直前まで流れたバックミュージックがあまりにもの大音響だったのは何とかならんか?

 スタメン発表があり(闘莉王欠場には驚いた)、いよいよ選手入場。途端に、スタンド全体(我々ビジター席を除く)が赤と白に染められたのは、(敵ながら)壮観の一言だった。しかし・・・・
試合開始直前
メインスタンドにいた「勇者」

 ・・・・・何と、赤と白に染められたメインスタンドに「フリエブルー」の姿が!
 我々は、我々はこの恐れを知らない「勇者」に敬意を表さなくてはならないっ!!

 予想されたとはいえ、「大アウェー」状態のなかでいよいよ試合が始まる。相手の大声援に負けないためにも、こちらも気合が入る。

 試合のほうは、浦和のほうが押し気味に進める。課題とされたワシントン対策には、早川と小村の二人掛かりでカバー。しかし、この日はワシントンの「後方」が元気で、その対応に追われた感。先制点はポンテの切れ込みから、2点目はゴール前の縺れから永井が抜け出たもの。このあたりのチャンスの活かし方は、やはりJ1トップである。わずかな隙が命取りということで、「J1の厳しさ」を否が応でも味わうこととなった。
 そんな中でも、先ほどのワシントン相手でもそうだったが、一人でダメなら二人掛かりで臨むなど、守備面である程度J1でも乗り切れる自信が得られたと思う。6~7分浦和ペースだったが、良く守りきったかな、と。ただ、守備に追われた分、守備から攻撃への切り替えが遅めに感じられた。4-1-4-1システムの熟成がまだ進んでいないせいもあるだろうけど、これでは久保一人で攻撃するようなもので正直厳しい。攻守の切り替えを速くして、攻撃の枚数を少しでも多くできれば、かなりいい線いけそうな感じがするのだが・・・

 そして、何と言っても久保の得点シーン。実際見て「えっ、えっ、嘘?入っちゃったよスゲー!」といった感じで、本当に信じられない感じだった。場内の浦和サポーターが沈黙し、横浜FCサポーターが歓喜するそのコントラストが、また何とも言いようのない快感だった。
 久保の凄さは十分分かったし、常時このコンディションで臨めれば、相手に大きなプレッシャーを与えられる。だからこそ、その後ろからの「二の矢、三の矢」が必要になってくる。それでも、難しい局面を打開できる存在として、久保の存在は本当にありがたい。そう思った次第である。

 結局、シーズンを乗り切るための課題はあったが、久保の「スーパーゴール」や、磐石とは言えないまでも「ハマナチオ」がある程度通用したという収穫もあったと思う。あとは、この日シウバしか出てこなかったけど外国人選手がフィットしてくれば、もっといい感じに戦えそうな気がしてきた。
 そして、この試合の感触で言えば、浦和相手に十分に戦えたというよりも、闘莉王不在でワシントンも完調でないのだから「もっとやれた」という思いもある。そう考えれば「勿体無い」とも思えるのだが、果たしてそれは贅沢な思いだろうか?
惜しくも敗れたけど、健闘した選手達が挨拶に


 J1緒戦は、残念ながら勝ち点を得ることが出来なかった。これで、来週の「横浜ダービー」はいよいよ負けられなくなってきた。だが、この試合で得た「自信」が「過信」に変わらない限り、J1でもしっかり戦えそうだ。そういう手応えをもって、浦和を跡にした。

 最後に、今回のツアーでお世話になったBLUTIGREのみなさん、及び参加したサポーターのみなさん、大変お疲れ様でした!

<その他、観戦記を書かれた方々にトラックバックです>
【横浜FCサポ関係】
しゅりんぷと横浜FC・BLOGさん
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(言及リンク)
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http://grande2.blog35.fc2.com/blog-entry-183.html
http://momamoma.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_e040.html
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トラックバックありがとうございます。
浦和戦はああいう結果でしたが、J1で戦えるという自信とJ1の怖さを知る事が出来たと思うんで、選手たちはこれから先もやってくれると信じてます。
今年も、昨年同様に団結して戦っていきましょう!

選手達を信じましょう!

>たっきぃさん
 コメントありがとうございます。こちらから勝手ながらトラックバックさせて頂きました。
 結果としては残念でしたが、選手達は確かな手応えを掴んだはず。選手達を信じ、自分達サポーターが団結して応援してあげることで、選手達がきっと結果を残してくれると思ってます。
 来週以降も頑張っていきましょう!

また来年も埼玉スタジアムで…

トラックバックありがとうございました。
個人的には久保なんかよりも菅野がもっとフューチャーされていいと思います。もらった!と思ったシュートを3本止められましたもん。
あ、試合前のユーロビート、あれがいいんですよ(笑)
では残り33試合のJ1ロードをお楽しみください。

こんにちは。
あの赤白の中でFCの応援をしている人がいるとは知りませんでした。凄いといいますか、あの格好でよく入れてたなとい思います。

守備は通用しましたし、今後は久保以外の選手がどれだけ攻撃の局面に絡んでこられるかがキーになりそうですね。

miniBIG3等当たったお祝いTBありがとございます(違

ダイジェストしか見てないですが、攻撃に関してはドラゴンに好き勝手させる、ってのも一つの手じゃないですか?ドラゴンのコンディションが悪かったらどうするんだ?って大きな問題は残りますが。まぁあと中盤省略したら見てて面白くないとかチームが進化しないとか…問題多すぎるか?

次は初白星を期待!

トラックバックありがとうございます。
もう今から次節の横浜ダービーが待ちきれません。
そこで初白星が取れれば最高!

次に期待!

浦和戦惜しかったね。
再三押されていて、攻めがなかなか繰り出せなかったけど、もう少しで勝ち点が取れたのに…。ほんの少し気が緩んだのかなぁ(x_x;)よりによって、永井の足元にボールが入るなんて(>_<。)
日本代表の悪い点の取られ形を見ているようだった(TOT)
気を取り直して、横浜ダービー!
マリノスは中盤から後ろは強いが、前はそんなに強くない。いい形が浦和戦よりは期待できるはず!
勝てるよ、うまく戦えば(^O^)v

沢山のコメントありがとうございます(1)

多くのコメント、ほんとうにありがとうございます。

>藤沢さん
>個人的には久保なんかよりも菅野がもっとフューチャーされていいと思います。
 ある意味、横浜FCが最も他チームに誇れる選手が菅野だと思ってます。チーム成績が不振の時でも、何度となくピンチを防いできたことが、横浜FCサポとして逆に「当たり前」になってきてるのも、少し贅沢な感じかもしれません(笑)。
 それより、大ブーイングの中でも堂々とした「菅野劇場」はいかがでしたか?
>では残り33試合のJ1ロードをお楽しみください。
 十分楽しむつもりですが、やっぱり勝つところを見たいですね。差し詰め、次のダービーマッチで。

>川の果てさん
>あの格好でよく入れてたなとい思います。
 確かに、A席でなさそうな場所なのであれは「アリ」かもしれませんけど・・・・私には真似できません(笑)。
>今後は久保以外の選手がどれだけ攻撃の局面に絡んでこられるか
 そうでしょうね。もっとも、この試合では引き気味に試合を進めてたせいもあるでしょうけど・・・

>馬好きチャリ好きさん
>miniBIG3等当たったお祝い
 おめでとうございます。
 そういえば、ここ数年totoを買わなくなって久しいもので・・・。miniBIGですか、今度買ってみようかな?
>ドラゴンに好き勝手させる、ってのも一つの手じゃないですか?
 それもアリでしょう(笑)。ただ、やっぱりカバーが欲しいというか、かつて前線にボールが行かずに城が孤立してたシーンを何度も見てきただけに・・・

沢山のコメントありがとうございます(2)

> Dr.Sakura さん
>もう今から次節の横浜ダービーが待ちきれません。
 私もその思いです。様々な因縁、互いに「負けられない思い」があるでしょうけど、この大一番は目に焼きつけ、しっかりサポートしてあげたい。そんな気持ちです。
 是非、勝利を挙げたいものです。

>ササンガム隊長
>浦和戦惜しかったね。
 本当にそんな感じでした。本来なら「良くやった」とも取れるのでしょうけど、実際見てみて「勿体無い」という思いが強く残ってしまった感じがして・・・。気を取り直して、今週の大一番で奮起を期待しましょう。
>気を取り直して、横浜ダービー!
>勝てるよ、うまく戦えば(^O^)v
 そう、そうですね!今度はしっかり勝利を掴んで欲しいものです。

もしお知合いでしたら

先日はお疲れ様でした。
久保の一発にはさすがに驚嘆しました。

しかし、写真が上がっているメインアッパーでのサポーターアピール。
アレはいけません。

メインアッパーですから「比較的」ぬるいとはいえ、埼スタの浦和応援席のなかであのあぴーるはまずいです。

レプリカを着るなとまでは言いませんが、どこに馬鹿がいないともかぎりません。挑発行為ととられかねません。

「ビジター席」(notアウェイ席)以外ではあまりはしゃがないように言ってあげてください。

真の「勇気」と「蛮勇」は違いますから。

TPOは大事だけど・・・

>はいぱさん
 今回の写真については、TPOの関係で様々な受け取り様があると思ってました。
 確かに勇気のいる行為というのを超えているとの考え方もできるでしょうが、これが横浜FCのホームでも完全に相手側の応援を制限するのは難しいものだと思ってます。
 ただ、今回のような行為が自分の身に危険を及ぼす危険性があるのも、十分理解できます。こうなると、自分の身は自分で守る位の気持ちと、自分で責任を取る心構え、周囲の配慮とかも十分考えたほうがいいのは、もちろんのことだと思います。

 ただ、以上の事を考慮しても、今回の写真にあるサポーターの行為には、正直勇気付けられたものがありました。

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