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年越しの挨拶と久々の更新
こちらでは、半年ぶりの更新です(汗)。
今年は、こちらで全然更新してません。多分、今後もこの状態が続くと思いますが、備忘録代わりにそのままにしておきます。
それでは、よいお年を。
この現状をどこまで受け止められるか
試合内容そのものについては、「勿体無い」の一言でしょう。
せっかくの先制点を、短時間であっさり台無しにしてしまうのは、怒りを通り越して呆れ返ったりするほど。
フィニッシュに「突き抜ける」力も欠けていれば、肝心な時の脆さも見せ、この辺が低迷している現状を端的に表しているかな、とも・・・
そんな訳で、シーズンも半分を終えて4勝8分け9敗。ホームではわずか1勝。
開幕直後、さすがにここまで苦戦するとは思ってもいませんでした。多くのサポが、そう思っているところかもしれません。
現状で、いろいろと不振の理由を突き止めるとしても、フィニッシュの精度とか攻撃の手数とかアイデアの引き出しとか、言い出せばきりが無いところでしょうか。
本当に僅かながらも「やろうとしてる事」は見えてきつつあるものの、他のチームとの比較や今の順位を考えれば、そんなに悠長な事は言ってられないところでしょう。
そうなると、現状に対しての「責任」は、選手を率いてこれだけの結果を残せなかった山口監督やスタッフに行き着くところになるでしょう。
山口監督も、この試合の後のコメントでは、これまでにない厳しい状況を示した上で、強い調子で語っています。
ただ、この試合の後半での采配などを考えると、「貧すれば鈍する」を示すかのような後手ぶりを見せてしまうなど、監督自身も何か「迷い」や焦り、苛立ちなどがいろいろと綯い交ぜになってるかのように思えます。
苦戦を強いられているチームは、大体こんなような状況に陥るものですが、何とも辛いものです。
山口監督に対して「然るべき決断」を求める声も、間違いなく高まっているところ。
一方では、ここで辞めさせても劇的に巻き返せるかも、今の状況では非常に不透明で、その辺の効果とどう照らし合わせるか。
悩ましい状態を引っ張り続けて、その挙句にJ3降格という事態だけは、何とか避けたい思いです。
そのためにも、サポーターたる我々は、自分として何が出来るか。
あと、フロントは、山口監督に下駄を預けたつもりであれば、然るべきバックアップをして欲しいと思います。
目標については下方修正を余儀なくされるのは間違いないところですが、「最悪の事態」から回避するためには、後半戦を少しでも多く勝ち点を積み上げられるように、一体となって戦う事が求められるでしょう。
負けたらあかん。
2014Jリーグディビジョン2
第21節vs.水戸ホーリーホック
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合終了
横浜FC 1 (1-1) 1 水戸
<得点者>
44分 ドウグラス(横浜FC)
45分 馬場 賢治 (水戸)
<入場者数>
3,734人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
このところ毎回同じコメントになってしまいますが、勝ち点3を取り切れなかったのは非常に悔しいところです。
試合前に、シーズンも今日で折り返しで、現在の順位・勝ち点に満足している選手がいないのは分かっているが、それを嘆いても仕方なく、「後半戦に向けてどう戦って行くか」の姿勢を今日のゲームで見せようと選手に伝えました。
選手は立ち上がりがら攻守において非常にアグレッシブに戦ってくれましたし、なかなか結果のでない中で修正と変化を加えながらも選手もある程度の手応えを感じてくれたのかな思います。
だからと言って今日のゲームに満足しているわけではなく、質・量ともに向上していかなければならない覚悟を持って欲しいと選手に話しました。
明日のトレーニングマッチとオフ、天皇杯を1週はさみ、後半戦が始まりますが、現在の6位との勝ち点差を考えると当然厳しいですが、自分たちが導いた結果ですし、もちろんその責任は私にあります。
それをしっかりと踏まえてた上で、ここから上を狙うには今日のプレイは良かったけれども、それ以上のプレイを見せる覚悟を持たないといけない。
今のところ何も言われていないので、この後も私が指揮をとると思いますし、補強に関してはあまり話がないので現状のメンバーでやると言うところでしょう。
だったら、その覚悟持って戦うしかないと選手に伝え、その覚悟のある者はオフ明けに集まれと、その覚悟の無い者は早い夏休みを取って構わないと伝えました。
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第21節・vs水戸ホーリーホック)
さて、シーズンも折り返しになります。
今のところの成績は、当然不本意そのもの。そして、何よりもゴールが生まれない現状は、非常に悩ましいところです。
今日は、寺田が出場停止。一方、松下年にかかる期待は大きくなりそう。
そして、2トップが黒津と小野瀬。黒津もですが、そろそろ小野瀬の「爆発」に期待したいです。
頼むぞ!
2014Jリーグディビジョン2
第21節vs.水戸ホーリーホック
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 ドウグラス
DF 27 中島 崇典
MF 36 松下 裕樹
MF 17 安 英学
MF 24 松下 年宏
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 19 小野瀬 康介
[サブ]
GK 41 高丘 陽平
DF 6 西嶋 弘之
MF 8 佐藤 謙介
MF 15 小池 純輝
MF 5 野村 直輝
MF 23 ナ ソンス
FW 39 パク ソンホ
監督 山口 素弘
FP:紺:紺:紺
GK:水色:黒:水色
<水戸ホーリーホック>
[スタメン]
GK 21 笠原 昂史
DF 17 新里 亮
DF 27 冨田 大介
DF 4 尾本 敬
MF 22 内田 航平
MF 14 西岡 謙太
MF 7 鈴木 雄斗
MF 28 小澤 司
MF 10 船谷 圭祐
FW 11 三島 康平
FW 32 馬場 賢治
[サブ]
GK 23 岡田 明久
DF 3 田中 雄大
DF 16 田向 泰輝
MF 8 中里 崇宏
MF 13 二瓶 翼
MF 18 白井 永地
FW 30 鈴木 隆行
監督 柱谷 哲二
vs長崎戦よりはましだったが……
正直なところ、この試合の結果には満足いくものとは思ってません。
前節、前々節と少しずつ「自分達のサッカー」を見せてきているのだから、あとは結果を!……というところでしたが、どうしても最後の最後がいけてない、という。
試合終了10分前でようやく初シュートだったvs長崎戦(あの時も雨でした)と比べれば、前へ行こうとする姿勢は見せてましたが、どうにも「最後の詰め」がいけません。精度もそうですし、もう少し「ゴールの枠が見えたら打つ!」みたいな積極性も(少し前よりは改善されたとはいえ)まだまだ不十分に感じたりもしたもの。
いいところを見せてきている中での、今回のドローは「足踏み状態」であるといえるでしょうかね。
で、試合終了後のサポーターの評価は、拍手とブーイングで完全に割れてました。
どちらも、その評価は「正しい」ものだと思います。それでも、J1昇格を今季の命題としている中で、かなり後れを取っている現状では、到底納得のいくものではないと、個人的には思ってます。
今の方向性を愚直に進めることが、クラブと山口監督の共通認識とのことでしょうが、いつまでそれを引っ張っていけるのか?
次節のvs水戸戦で、シーズンの半分が終わろうとしているなかで、今のクラブとしての判断が「正しかった」と言える事が出来るのか?そのためにも、選手達は辛いだろうけど、一層の奮起をしていくしかないのか。
そう考えると、監督の進退も含めてですが、悩みは尽きません……
2014Jリーグディビジョン2
第20節vs.東京ヴェルディ
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合終了
横浜FC 0 (0-0) 0 東京V
<入場者数>
3,249人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
雨の中、最後まで応援してくれたサポーターに勝ち点3をプレゼントしたかったけれども、勝ち点1で終わってしまったことを申し訳なく思います。
ゲームは選手が非常に意欲的に、立ち上がりからアクションを起こして良いプレーをしていたと思います。結果的に点は取れず、いつもと同じ課題になってしまいますし、これも良く聞く言葉になってしまいますが精度など、あと少しのところが足りないかなと。
それでもシステムを変えたり、選手を変えたりしながら相手のギャップを狙うことを考えていきましたが、非常にヴェルディさんも最後の最後まで粘り強くプレーしていたので、上手いかないところがありました。
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第20節・vs東京ヴェルディ)
前々節のvs札幌戦は(結果をアップできずにすみません)終了間際の黒津のゴールで何とか同点に追い付きドロー。
前節のvs岡山戦は、惜しくもスコアレスドロー。
勝てない状態は続いてますが、選手達の戦う気持ちは伝わってきており、一時の酷さは無くなってきているところ。今日の試合も、気持ちを切らさずに臨みたいところです。
勿論、課題が完全に解消されてはおらず、楽観視はできません。何とか先制して、精神的にも優位に立ちたいところ。
ヴェルディの井林選手は、昨季にJ初ゴールを許すなど因縁あるものですが、セットプレイでは特に注意を払いたいです。何としても、キューボッシュを与えてなるものか←マテ
ともかく、久しぶりの勝利をこの三ツ沢で!
2014Jリーグディビジョン2
第20節vs.東京ヴェルディ
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 2 野上 結貴
DF 4 ドウグラス
DF 27 中島 崇典
MF 36 松下 裕樹
MF 10 寺田 紳一
MF 14 小池 純輝
MF 7 内田 智也
FW 9 黒津 勝
FW 39 パク ソンホ
[サブ]
GK 41 高丘 陽平
DF 6 西嶋 弘之
MF 30 渡辺 匠
MF 5 野村 直輝
MF 23 ナ ソンス
MF 19 小野瀬 康介
FW 20 ホナウド
監督 山口 素弘
FP:紺:紺:紺
GK:水色:黒:水色
<東京ヴェルディ>
[スタメン]
GK 1 佐藤 優也
DF 23 田村 真也
DF 3 金 鐘必
DF 15 井林 章
DF 24 安在 和樹
MF 7 ニウド
MF 14 鈴木 惇
MF 11 前田 直輝
MF 16 南 秀仁
FW 45 永井 秀樹
FW 25 平本 和樹
[サブ]
GK 26 柴崎 貴広
DF 20 田中 貴大
DF 2 吉野 恭平
MF 22 澤井 直人
FW 21 菅嶋 弘希
FW 33 杉本 竜士
FW 9 常盤 聡
監督 三浦 泰年
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第18節・vsコンサドーレ札幌)
先週がよろしくなかっただけに大きな事は言えませんが、キモチだけは勝ちに行きたいと思います。
ソンホと黒津のツートップで、何とかゴールを叩き上げて勝利を掴みたいです。
2014Jリーグディビジョン2
第18節vs.コンサドーレ札幌
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 27 中島 崇典
MF 24 松下 年宏
MF 17 安 英学
MF 10 寺田 紳一
MF 13 野崎 陽介
FW 9 黒津 勝
FW 39 パク ソンホ
[サブ]
GK 41 高丘 陽平
DF 6 西嶋 弘之
MF 30 渡辺 匠
MF 36 松下 裕樹
MF 14 小池 純輝
MF 23 ナ ソンス
MF 16 飯尾 一慶
監督 山口 素弘
FP:水色:白:紺
GK:ピンク:黒:ピンク
<コンサドーレ札幌>
[スタメン]
GK 1 金山 隼樹
DF 14 上原 慎也
DF 3 パウロン
DF 23 奈良 竜樹
DF 33 上原 拓郎
MF 4 河合 竜二
MF 20 上里 一将
MF 24 荒野 拓馬
MF 10 宮澤 裕樹
MF 19 石井 謙伍
FW 39 都倉 賢
[サブ]
GK 30 杉山 哲
DF 26 小山内 貴哉
MF 8 砂川 誠
MF 28 菊岡 拓朗
FW 7 榊 翔太
FW 11 前田 俊介
FW 40 丁 成勲
監督 財前 恵一
まさに手も足も出ず
終盤でパクソンホの今季初ゴールがありましたが、それでも「全く見所が無い」と言って過言でない位の無様な敗戦でした。
長崎の早い詰めに手も足も出ず、バイタルエリアにもボールを出せずに四苦八苦する有様。それでいて、選手もベンチもこれといった工夫をする動きも見せられず、これではただ悪天候の中でも見に来たサポーターやファン、招待客を失望させただけだったと思います。
せっかく、前節で得た勝ち点3を、これでは何の意味も成さない事に・・・
それこそ、この試合でももう少し相手3バックの裏へのロングパスとか、スペースへの走り込みとか、もう少ししっかりした工夫を見せた末の敗戦ならまだしも、その気配が見られなかったのが、正直腹立たしい思いです。
先のvs千葉戦などでも述べましたが、スタッフや選手には「何かを変えなければ」という意識があるのかどうか?
ただ漫然と、淡々と時間が過ぎていけばそれでいいのか?
なにも事を成さないままでいいのか?
山口監督に対しての失望感や「解任論」も、段々と声が大きくなる中で、それでもこれまでの「繰り返し」をするだけなのか?
何か「変化」を付けなければ、いずれはまた降格圏に滑り落ちるのも時間の問題かと。
改めて、選手達の奮起を望むばかりです。
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2014Jリーグディビジョン2
第17節vs.V・ファーレン長崎
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合終了
横浜FC 1 (0-1) 2 長崎
<得点者>
18分 金久保 彩(長崎)
57分 佐藤 洸一(長崎)
86分 パク ソンホ(横浜FC)
<入場者数>
2,577人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
うちとしても前節は勝ちましたがなかなか勝ち星から遠ざかっていると。
そして前節の勝点3を無駄にしないためにも、今日も勝点3をもう一回取るという意地と激しさのぶつかり合いになるかなと思っていましたけれども、その通り本当に長崎さんもかなりのハイプレッシャーを掛けてきたのは予想通りでした。
ですが、非常にもったいない試合だと思います。レフェリング等を含めて、冷静に戦況を見つなければいけないと選手には伝えました。その部分がもったいなかったというのは感じています。
2点差になっても非常に点を取る気持ちをプレーに出して1点返し、
更にもう1点同点に追いつける力をつけて、勝ち点3を取れるようにと思います。
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第17節・vsV・ファーレン長崎)
前々節のvs千葉戦がドローで、前節のvs群馬戦が久々の勝利。
前節は、仕事の都合で行けませんでしたが(汗)。
さて、今日の試合。雨が酷くて、撮影もできません……ってそれはともかく。
天候などを考えると、横浜FCの持ち味でもある?パス回しがしづらそうで、いっそ割り切ってロングボール主体のサッカーをするのか?
いろいろと「見切り」というか、適切な状況判断が求められそうです。
さて、どうなりますか。
2014Jリーグディビジョン2
第17節vs.V・ファーレン長崎
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 6 西嶋 弘之
MF 36 松下 裕樹
MF 17 安 英学
MF 14 小池 純輝
MF 10 寺田 紳一
FW 24 松下 年宏
FW 9 黒津 勝
[サブ]
GK 41 高丘 陽平
MF 30 渡辺 匠
MF 8 佐藤 謙介
MF 19 小野瀬 康介
MF 13 野崎 陽介
MF 23 ナ ソンス
FW 39 パク ソンホ
監督 山口 素弘
FP:水色:白:紺
GK:黄:黒:黄
<V・ファーレン長崎>
[スタメン]
GK 1 大久保 択生
DF 28 下田 光平
DF 2 山口 貴弘
DF 4 高杉 亮太
MF 26 金久保 彩
MF 6 前田 悠佑
MF 22 井上 裕大
MF 11 神崎 大輔
MF 7 奥埜 博亮
MF 14 東 浩史
FW 18 佐藤 洸一
[サブ]
GK 21 中村 隼
DF 3 藤井 大輔
MF 17 古部 健太
MF 5 石神 直哉
MF 29 碓井 鉄平
MF 24 イ デホン
FW 40 小松 塁
監督 高木 琢也
収穫は勝ち点1
結果として、お互いに決定力を欠いた感じにスコアレスドローでしたね。
千葉の方は、時折放たれたミドルシュートに怖さを感じた以外は、そんなに手強い印象を感じなかったところ。ただ、横浜の方も後一歩が・・・
この辺、結果として「勝てなかった」ところが、今後の事も考えるといろいろ悩ましく思います。
この間の「決定力不足」は、例えばゴールを挙げられないFW陣が悪いのか?あるいは、そこまでパスを出し切れない中盤の選手達か?それとも、シュートを打たずに譲り合う選手みんな?
ただ、それが全てなのかもしれないし、そうとも言えない面も。とにかく、何故「点が取れない」のか、なかなか解決策が見つからないのが正直なところで、本当に悩ましいところです。今更ながら改めて。
では、そういうチームにした責任として、山口監督に行き着くのか?
それは至極当然の事でありますが、では、監督を解任すればいいのか?
即効性はあるでしょうが、根本的な解決というよりはより一層の混迷を招く可能性もあり、そこは踏ん切りがつけきれないというのが、正直なところかと思います。
いろいろと、やりたい事はやろうとして、少しずつ前進してきているのは窺えるのですが、その「歩み」を現状が許さなくなってきつつある今、どこまで我慢できるのか?
今日、選手が引き上げた後に、大声で「監督ヤメロ」の野次を飛ばしたサポがいました。
行為自体は否定しますが、思いを考えると、そこまで山口監督の要望を待ち切れない、ということでしょうか。
今、自分にできる事は何なのか。応援に臨む態度とか、いろいろ悩みは尽きないです。
それでも、ピッチに出てくる選手達を声で後押しする事でしか、選手を盛り立てられないと思っているところであり、その為にも選手達の一層の奮起を期待したいところです。
何とか、手遅れにならない内に立て直しを。今はそれをチームに望みます。
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2014Jリーグディビジョン2
第15節vs.ジェフユナイテッド千葉
@ニッパツ三ツ沢球技場
●試合終了
横浜FC 0 (0-0) 0 千葉
<得点者>
なし
<入場者数>
5,887人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
非常に悔しいの一言です。
ゲームとしてはアグレッシブに行こうと話したことを選手が理解してくれて、
それが選手のいい動きにつながったと思います。
ただ失点しなかったことは良いことですが、選手に伝えたのは、これで
満足してもらっては困るということ。
こういうゲーム、プレーをやりながら自分たちは勝つんだということを、
より一層しっかりとしたトレーニングを積んで、次こそ勝ち点3を取ろうと
話しました。
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第15節・vsジェフユナイテッド市原千葉)
アウェイ連敗、3試合連続無得点で、4連敗中……
ムードは悪く、サポのあり方や応援とかもネガティブな雰囲気が漂っていて、正直居たたまれない気分ですが、ここは邪念を振り払い、応援に集中します。
何とかできないかどうか?とにかく勝ち点を!
2014Jリーグディビジョン2
第15節vs.ジェフユナイテッド千葉
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 32 永田 拓也
MF 17 安 英学
MF 36 松下 裕樹
MF 14 小池 純輝
MF 10 寺田 紳一
FW 13 野崎 陽介
FW 9 黒津 勝
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 3 フェリペ
MF 30 渡辺 匠
MF 24 松下 年宏
MF 8 佐藤 謙介
MF 5 野村 直輝
FW 20 ホナウド
監督 山口 素弘
FP:水色:白:紺
GK:ピンク:黒:黒
<ジェフユナイテッド千葉>
[スタメン]
GK 1 岡本 昌弘
DF 2 大岩 一貴
DF 20 キム ヒョヌン
DF 5 山口 智
DF 17 中村 太亮
MF 10 兵働 昭弘
MF 16 佐藤 健太郎
MF 26 井出 遥也
MF 8 谷澤 達也
MF 28 町田 也真人
FW 14 大塚 翔平
[サブ]
GK 24 高木 駿
DF 3 竹内 彬
MF 6 田中 佑昌
MF 7 佐藤 勇人
MF 22 山中 亮輔
FW 23 ナム スンウ
FW 18 戸島 章
監督 鈴木 淳
只今「アルウィン」松本平広域公園総合球技場(第13節・vs松本山雅FC)
前節のことは、個人的事情で思い出したくありません(汗)。
ただ、選手達は少しながら手応えを感じつつある中でも悔しい結果になったのは間違いないはず。特に、渋谷にとっては。
ここを巻き返しの舞台とすべく、強敵相手ですがしっかり戦い抜いて、勝ち点を取っていきたいと思います。
2014Jリーグディビジョン2
第13節vs.松本山雅FC
@松本平広域公園総合球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 32 永田 拓也
MF 17 安 英学
MF 10 寺田 紳一
MF 14 小池 純輝
MF 7 内田 智也
FW 13 野崎 陽介
FW 20 ホナウド
[サブ]
GK 18 南 雄太
DF 3 フェリペ
MF 36 松下 裕樹
MF 8 佐藤 謙介
MF 5 野村 直輝
MF 19 小野瀬 康介
FW 9 黒津 勝
監督 山口 素弘
FP:白:紺:白
GK:ピンク:黒:ピンク
<松本山雅FC>
[スタメン]
GK 21 村山 智彦
DF 3 田中 隼磨
DF 13 犬飼 智也
DF 4 飯田 真輝
DF 23 多々良 敦斗
MF 8 岩上 祐三
MF 15 岩間 雄大
MF 6 岩沼 俊介
MF 11 喜山 康平
FW 10 船山 貴之
FW 9 サビア
[サブ]
GK 25 白井 裕人
DF 2 大久保 裕樹
DF 14 玉林 睦実
DF 16 鐡戸 裕史
MF 17 ユン ソンヨル
MF 34 椎名 伸志
FW 19 塩沢 勝吾
監督 反町康治
只今ニッパツ三ツ沢球技場(第12節・vs京都サンガF.C.)
前節は、残念な結果に終わった横浜FC。
今回は、スタメンを弄ってきました。GKを南から渋谷に変えたのは、雰囲気を変えるためでしょうか。
それより、前線に飯尾、小野瀬、ホナウド。彼らがいろいろとやってくれないことには、横浜FCの勝利はあり得ない。そう見てます。
彼らの奮起と共に、横浜FCの勝利を!
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2014Jリーグディビジョン2
第12節vs.京都サンガF.C.
@ニッパツ三ツ沢球技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 32 永田 拓也
MF 36 松下 裕樹
MF 10 寺田 紳一
MF 19 小野瀬 康介
MF 16 飯尾 一慶
FW 13 野崎 陽介
FW 20 ホナウド
[サブ]
GK 18 南 雄太
DF 3 フェリペ
MF 17 安 英学
MF 14 小池 純輝
MF 8 佐藤 謙介
MF 5 野村 直輝
FW 9 黒津 勝
監督 山口 素弘
FP:水色:白:紺
GK:黄:黒:黄
<京都サンガF.C.>
[スタメン]
GK 21 オ スンフン
DF 30 石櫃 洋祐
DF 2 酒井 隆介
DF 20 バヤリッツア
DF 3 比嘉 祐介
MF 5 ジャイロ
MF 10 工藤 浩平
MF 15 中山 博貴
FW 9 三平 和司
FW 31 大黒 将志
FW 8 横谷 繁
[サブ]
GK 29 杉本 大地
DF 4 内野 貴志
DF 16 福村 貴幸
MF 7 駒井 善成
MF 14 山瀬 功治
FW 13 宮吉 拓実
FW 17 有田 光希
監督 バドゥ
風の流れに身を任せ……過ぎたか?
前半の入り方が良かっただけに、勿体無い感じが強いです。
よくよく考えてみれば、横浜も北九州も、ゴールを決めたのは風上サイドから。そして、攻め立てたのも風上サイドから。
そういう意味では、風任せに試合が流れ、それに呑まれてしまったのかな?と。何とも残念です。
前半は、北九州にパスミスが多かったのもありますが、中盤を制して常に攻勢を掛けた末に、いい時間帯での野上のゴール。
これで優勢に試合を進められると思ったものの、北九州にスイッチが入った感じで攻守が逆転し、後半は北九州が逆に流れを掴む格好に。
オウンゴールの不運はありましたが、相手の流れを絶てずに進んだことで、横浜不利の流れは必然的だったかもしれません。そこが、本当に残念です。
今季、なかなか思い通りに事を運べず、苦難の道程が続いていますが、何とか気持ちを切らさずに、チームを押し立てて行きたいと思います。
明々後日の三ツ沢での試合は、何としても勝利して、いい流れを取り戻しましょう!
2014Jリーグディビジョン2
第11節vs.ギラヴァンツ北九州
@北九州市立本城陸上競技場
●試合終了
横浜FC 1 (1-0) 2 北九州
<得点者>
30分 野上 結貴 (横浜FC)
51分 オウンゴール(北九州)
78分 大島 秀夫(北九州)
<入場者数>
5,581人
2014Jリーグディビジョン2
第11節vs.ギラヴァンツ北九州
@北九州市立本城陸上競技場
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
アウェイが続く中で非常に良いゲームの入り方ができ、なおかつ点を取れたというところで前半の出来は良かったと思います。
後半に不運な失点で流れが向こうに行った時に、耐える時間だったと思うんですけど、そこをちょっと耐えきれなかったと。こちらのリズム、こちらのペースに引き込むことが出来なかったというのは残念だったかなと思います。
またすぐゲームがありますので、しっかりと準備をして次は勝点を取れるようにしたいと思います。
只今北九州市立本城陸上競技場(第11節・vsギラヴァンツ北九州)
4年ぶりに来ました。当時とは、ホームとアウェイが入れ替わっています。
さて、前節を勝って波に乗りたい横浜FC。
前節の「ヒーロー」野村をスタメンに立てて押し切ろうというところでしょうか。ただ、野村もですが、黒津や内田とどう連動して動くか。あと、寺田をどれだけ自由にプレイさせられるかが鍵となりそうです。
相手の北九州は、前節「福岡ダービー」をアウェイで勝利して、勢いはうち以上?
何にしても、厳しい戦いになりそうです。
何とか連勝を!
2014Jリーグディビジョン2
第11節vs.ギラヴァンツ北九州
@北九州市立本城陸上競技場
●メンバー発表
<横浜FC>
[スタメン]
GK 18 南 雄太
DF 15 市村 篤司
DF 4 ドウグラス
DF 2 野上 結貴
DF 32 永田 拓也
MF 10 寺田 紳一
MF 17 安 英学
MF 14 小池 純輝
MF 5 野村 直輝
FW 9 黒津 勝
FW 7 内田 智也
[サブ]
GK 1 渋谷 飛翔
DF 3 フェリペ
MF 36 松下 裕樹
MF 8 佐藤 謙介
MF 19 小野瀬 康介
MF 16 飯尾 一慶
FW 39 パク ソンホ
監督 山口 素弘
FP:水色:白:紺
GK:ピンク:黒:ピンク
<ギラヴァンツ北九州>
[スタメン]
GK 1 大谷 幸輝
DF 17 星原 健太
DF 3 渡邉 将基
DF 5 前田 和哉
DF 7 冨士 祐樹
MF 8 八角 剛史
MF 28 風間 宏希
MF 10 小手川 宏基
MF 29 井上 翔太
FW 9 原 一樹
FW 11 池元 友樹
[サブ]
GK 21 松本 拓也
DF 2 宮本 亨
DF 20 市川 恵多
MF 4 鈴木 修人
MF 6 下村 東美
FW 14 渡 大生
FW 15 大島 秀夫
監督 柱谷 幸一
西京極 紫「毎度の事ながらサンガは」(08/18-20:54)
西京極 紫「恒例の」(08/16-08:08)
とし「」(07/06-23:39)
西京極 紫「参りましたm(_ _)m」(04/14-22:48)
ジョカトーレ・F「」(04/14-10:56)
西京極 紫「明日は宜しくお願い致します!」(04/13-09:46)
ジョカトーレ・F「Re: タイトルなし」(03/24-10:49)
ジョカトーレ・F「」(03/20-22:01)
とし「」(03/19-01:00)
ゆうすけ「」(03/16-17:26)
ジョカトーレ・F「Re: 謹賀新年」(01/06-21:59)
西京極 紫「謹賀新年」(01/03-19:55)
ジョカトーレ・F「こちらこそ、お疲れ様でした。」(11/20-22:55)
西京極 紫「お疲れ様でした」(11/19-02:13)
川西川子「惜しい星人;;」(10/08-00:00)
ジョカトーレ・F「さすがに京都は強かった」(08/23-22:09)
西京極 紫「どうにかこうにか」(08/20-23:42)
西京極 紫「了解です!」(08/18-15:21)
ジョカトーレ・F「」(08/18-11:39)
西京極 紫「次節に向けてご挨拶」(08/15-09:28)